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Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

too much clamp.





20180224



出ました!フォレストガンプフレームならぬフォレストガンプスイングアーム。(名作映画フォレスト・ガンプの足に装着された矯正道具がガンプが自由に走るとともに外れていく美しいシーンをイメージしています、勝手に) ナーヴァスなKohは熱を加えることによる歪みを嫌う。よってこうなる。だがしかし、カスタム以外のことには無頓着。よって整理整頓は無視。バイクが美しく出来上がるのならば他の事はどうだっていいらしい。




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FXRのスイングアームを製作中。360タイヤ用。











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Grazie! Motor Bike Expo2019 in verona.





書きたいことは山ほどあったのだが、余韻に浸ることを嫌うKohと私のガサツな性格のせいでもういつまでもしつこくなっちゃうのでMBEのお話は今日でおしまい。ここでただすれ違っただけの人もいるでしょう。この先もずっと友人でいてくれる人もいるでしょう。来場者、スタッフ、親切なブースのお隣さんや目の前のブースで働く女の子たちに逢うことも毎日の楽しみだったし、連日ひとりで休みなくトイレ掃除をしてくれていたエレナちゃん、笑顔も心も美しかった。皆さんに心からの感謝とありがとうを。



20190120



最後に、何だかよく分からない親父ギャグでドイツでもイタリアでもKohの笑顔を撮影してくれたHolst、ありがとう。またどこかでお逢いしましょう!



そしてそして、最終日まさかのインフルエンザに感染し、我慢強いKohが空港で立ち上がれなくなったという・・・気力でイタリアを飛び立ちそのままフランクフルトでノックダウン。大事をとって空港内で一泊し翌日10時間以上飛行機の座席にへたり込み、やっとの思いで帰国したがKohが一番安心する場所であるSuicideCustomsにそのまま戻って仕事を続けた。その凄まじい執念(?)にも恐れ入ったが、ずっと一緒にいたのに感染しなかった自分を褒めたい。うん、ほんとに。というわけで、帰国後そのまま日常へ戻りました。しょぼーん










harley village.




素晴らしい写真を撮ってくれた.harley village。やっぱりプロの写真ってド素人(私のことです)とは全然違うんだよなあ、、、と当たり前のことを感じさせてくれる美しさ。そして作り手側の見せたい部分もきちんと理解して撮ってくれている。そういう意味でもプロ。プロだから素晴らしいんじゃなくて、素晴らしいからプロなんだ。

以前Kohが、「凄くいいことを言ってるからみてごらん」と言われて見たドキュメンタリーがある。ある日本人のピアニストがアメリカでプロとして活躍するストーリーだった。「世界中にはピアノが上手い人なんてどれだけでもいるの。でもその中でピアノで食べていけるのはほんの一握り中の一握り。ピアノが上手いだけじゃピアノで食べていくことは出来ないの。そんなピアニストはそれこそ世界中に溢れるほどいるんだから」というようなことを言っていた。




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Grazie!harley Village!!











LOW RIDE MAGAZINE




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Grazie! LOW RIDE MAGAZINE!!












Motor Bike Expo2019 best of show.





毎朝歩いた道。会場へ行く前に必ず寄った八百屋さんに行くのも今日が最後。ここで買うオレンジを食べるのが毎日の楽しみだった。このトンネルを抜けるのも今日が最後。



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トンネルの向こう側には毎朝たくさんの鳩が優しい誰かにもらう朝ごはんのパンを食べていて、その横に落ちてる落ち葉や石ころを拾いながら歩いた。歴史の深い景色を眺めながら、今ここにこうしていられることに感謝しながら毎日毎日通った道。



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今日はいよいよ最終日。Motor Bike Expo2019のベストオブショウの発表の日。他にもいろいろな賞があるけれど、Kohが目指すものは1の文字。



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そして見事Kohはそれを勝ち取った。

会場である人が私に質問をぶつけた。「やっぱり勝ちたいんですかぁ?」 私はすぐに「ええ、そのつもりで彼はここに来ていると思います。それ以外にここに来る理由はないんじゃないでしょうか」と答えました。Kohをよく知らない人から見れば勝つことに執着しているように見えるかもしれません。でも、Kohのここまでの道のりはそんな簡単で単純な言葉では表せられない。そのKohの、誰にも見せない深い心の部分は、きっと同じような困難な道をたどっている人たちにしか分からない。人は何でも分かったようなフリをしたがる生き物だけれど、同じ経験と苦労をしないことには本当のところは分かってあげられない。オートバイに人生を捧げ、ものつくりに人生をかけて生きているここに参加しているバイクビルダーの人々には少なくともKohの勝ちたい意味が理解できていると思う。だからこそ皆が称え合い、尊敬し合って、努力と根性で培った技術を競うことが出来るのだろう。




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ステージの下で発表を待っていると、ちっちゃな男の子が私におもちゃのカブトムシを投げてきた。その隣にはもっとちっちゃい女の子がケラケラと笑っている。大切な発表の瞬間が目の前に迫っていたけれど、男の子と女の子が可愛すぎてカブトムシを投げ合って大笑いしていたら、気が付いたら大画面にSPEED STERが、しかもステージの上にKohがいた。え???近くにいる友人に「彼はどうしてあそこにいるの?」と聞いたら、「チャンピオンだからよ」と抱きしめてくれた。涙がドバーーーーーっと溢れて、空気を読めない男の子はそれでも私にカブトムシをぶつけてくる。女の子は突然の私の涙に「どうちたの?」といつまでも心配してくれた。女の子のママが涙の理由を教えてあげていた。全部ひっくるめて最高に幸せな時間だった。ありがとう、おめでとう、ありがとう




20190120



スッカラカンで始まったSuicideCustomsのブースは、最後こんなにも賑やかになりました。そして発表のあとずっと私を抱きしめてくれていた友人は画面左側のママ。右側はKohの理解者で友人でもあるパパ。ご夫婦はドイツからの参戦でした。ええ、彼らもKohの良きライバルです。


最後に、Kohを理解し知恵と技術を分け与え協力してくださったすべての皆さんに感謝します。ありがとうございました。真夜中のムチャブリに付き合ってくださったM&K誠氏、午前二時の電話で「Kohさんさえ心配でなければizumiさんが今から持って来ますか?」と快く引き受けてくださってありがとうございました。鳥目で夜の視界が悪くて中央分離帯に突っ込みそうになりながらもタンクとリアフェンダーを持って行ってほんとに良かった、うん今だから言える。そしてスペシャルサンクスはやはりしじみ研磨(仮)のHIROKICHISANGO!ビッグリスペクトを込めて心からのありがとうを贈ります。



そしてこの話はもちょっとだけ続きます

















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