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Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

こんにちは2019年






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いつも通りの大好きな人たちと、いつも通りの大好きなオートバイで、いつも通りに過ごしました。いつも通り幸せな新しい年がスタート。2019年も宜しくお願いします!新年のご挨拶がだいぶ遅れちゃったけど



2019年も私達の宝物であるSPEED・STERとの珍道中は続く・・・ まずは15日からイタリアのヴェローナへ向かいます。














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さよなら2018年







美しい写真はBen Ott. danke schön.



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私達も知らなかったのだが、優勝者には賞金が出た!グランパが「これで大きなベッドを買ってもらいなさい」と大笑いしていた(私達が毎晩事務所の床の上で眠っていることを話したから)。帰国後もメールで何度も「もうベッドは買ってもらったかい?」と聞いてくる優しいグランパ。この年齢になってまさか自分のお父さんのような年齢の友達が出来るなんて思ってもみなかった。幸せで泣けちゃう。




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「運動会のかけっこみたいに、よーいどん!で走って最初に白いテープを抜けた子が一等賞!という、そういう勝負だったらどんなにいいだろう。誰の目にも一目瞭然で分かりやすくて納得がいくじゃないか。正直に言えば、誰かが魂を込めて作ったものに順番をつけること自体が馬鹿げてるのかもしれない。でも勝負する場所がある限り、俺はそこで勝ちたいと思う」、と言っていた。




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2018年もKohを理解し知恵と経験を分け与えてくれたすべての人々に感謝します。ありがとうございました。そしていつも誠実な姿勢と気持ちで仕事に取り組んでくれる伊達君と石塚君に、心からありがとうね。そしてKoh、あなたの難しくて複雑な人生があなたを納得させるものになりますように。2018年も最高にかっこよかった!大好きだ。いつもいつもありがとうね。


それでは皆様も良いお年をお迎えください!












CUSTOMBIKE-SHOW 2018 - Bildergalerie グランパとの出会い




Kohが撮影やインタビューを受けている最中、私は特にやることもないのでひたすら、ただひたすらSpeed Sterを磨いてあげていた。もう三時間くらいかなー、これ以上磨いちゃうとSpeedo Sterが一回りちっちゃくなっちゃうよ?とか独り言を言いながらやけくそで磨いていたら、斜め前のおじさま二人が話しかけてくれた。「まだポリッシュするの?もう充分磨いたんじゃない?」私を笑わせようと来てくれた。おじさんのカスタムも見せてもらう。



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Vツインエンジンが90度回転して取り付けてある。



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おじさんがKohに、「こんなことをして何の意味があるんだ?だとかネガティブな意見を言ってくるやつらもいるけど俺にはそんなのは関係ねえ、適当に作ってるんわけじゃないんだ、これがこうでアレがこうなってるだろ?だからちゃんとつじつまが合ってる、俺はエンジニアだからな」と誇りを持って説明してくれた。グランパの言う通り。Kohもうなづいていた。




今夜はショウの前夜祭で二階のミュージアムの隣で生演奏を聞きながらアルコールも食事もアイスクリームも食べ放題。フランスから来たお洒落な人たちは街のバーへ繰り出すらしい。誘われたけどお洒落な場所とか苦手だし、賑やかなのも得意じゃないのでここに残ることにした。それに貧乏旅行にタダ飯はご馳走ですぜ?と座れるテーブルを探していたら、「おーー!グランパ!!ここに座って一緒に食べてもいい?」「もちろんおいで!」と意気投合。


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今まで自分達がどんなものを作ってきたのかを写真で見てもらったり、それについての意見や、、、とにかくいろんなことを話してとっても楽しい食事会になった。私はKohが仕事ばかりしてること、自宅へも帰らず365日会社の床で眠っていること、この二年くらいは私もその生活につき合わされてること・・・などなどグランパに愚痴りまくった!するとグランパがKohに、「人生は短い。だから一週間に七日も働くのはやめるんだ」と言った。グランパに聞こえないようにKohが日本語で私に、「このじーさんは何にも分かっちゃいないぜ!」と言っていたけれど、ううんKohは分かってる、グランパの言ってる意味が。
続けてグランパが私に、「男なんてもんはね、一度や二度言ったって分からないさ、だから分かってもらえるまで言い続けるんだよ、私はベッドで眠りたーい!!!てね!それでも聞かないときは手の甲をぺんぺんしてやりなさい!」と教えてくれた。お腹がよじれるほど笑ったし楽しかったし、優しかった。遠くロンドンから船を乗り継ぎオートバイをバンに載せて14時間かけてやって来たグランパ達。










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翌日の発表のステージで表彰されたグランパたち!!やったね!!!




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「わし、嬉しくて泣けちゃう!」 とみんなを笑わせていた。



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このグランパ達を筆頭にこのCUSTOMBIKE-SHOW授賞式が始まります。












CUSTOMBIKE-SHOW 2018 - Bildergalerie いよいよ始まりました






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毎朝毎朝、このおとぎ話の本の中みたいな道を通って会場へ向かった。世界にはこんなに美しい街で暮らしている人々がいるんだなあ。そしてこんなにも美しい道を通って学校へ通ってる子ども達や会社に通勤している人々がいるのだなあ、と思うと不思議だった。




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落ち葉を拾ったり空を眺めたりして、感謝しながら毎日歩いた道。







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今日は初日だし、少し早起きして早目に会場入りをしてSpeed Sterを磨いてあげる。するとKohに話しかけたくてうずうずしているユリシフーズ(ほんとの名前はシフズカスタムです、念の為)にいつの間にか囲まれていたKoh. AMDでは二度会っている間柄ですが、お互いにシャイな性質ゆえ話せずにいたらしい。当時のソビエトから独立した国(国名を失念してしまった!ごめんなさい!!)から参戦のYuri Shif(背中を向けている彼)とそこで働くチーム。画面奥左は彼のパートナー。



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初めて話しかけてくれた!ありがとう!!



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Kohはね、自分のことはどうでもよくて、相手がどんな人だろうが相手にとって自分が知られていようがいまいが有名無名関係なく自分のつくったカスタムバイクに興味を持ってくれて自分の仕事を認めてもらえることにとても感謝するんだ、といつも言っている。お互いの母国語も違って英語もちぐはぐ、伝えたいことの半分も伝えられないとしても、同じものつくりをする人間同士、通じ合うものがあるんですって。なんか泣けちゃう。






今回のショウは歴代の優勝、または何かしら記録に残るカスタムバイクを展示するミュージアムのような場所があって、それはもうため息の出ちゃう素晴らしい空間だったのですが、彼らのカスタムバイクも展示されていた。




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世界的にも有名過ぎる有名カスタムバイクなのでご存知の方も多いと思いますが、このぶっ飛びのカスタムが2010年(曖昧です)AMDでは三位だったんだからAMDのクオリティーの高さと勝つことの難しさが理解できる。



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最初は、「ふーんこれかっこいいじゃん」 なーんて見ていたKohですが、



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めったに写真なんて撮らないKohが激写し始めた。笑える。




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後世に残るであろう傑作だと思われるBMWエンジン二2機搭載背中にスーパーチャージャーおんぶしてますこの素晴らしいカスタムバイク。もうイカレポンチのド変態(もちろん最高の誉め言葉です)ぶりが爆発していて、うーむ世界にはこのようなKohの仲間がいるのだなあ、と思うと大変心強く有り難く感じました。きっとユリシフーズ(ほんとの名前はシフズカスタム)のみんなも同じ気持ちに違いない。



そして今回彼等が持ち込んだモト・グズィがこれまた凄まじく、素晴らしい結果を残すこととなります。そして我々の友情もどんどん温かいものになっていきました。



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CUSTOMBIKE-SHOW 2018 - Bildergalerie 前日搬入日





10月のインターモトが終わった後、一人ぼっちでドイツに居残っていたSpeed Ster.


コルンから運んできてくれたのはもう何度もお世話になってるDHLのS!


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Speed Sterが無事に届いてくれて嬉しそうなKoh!




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よーし、Speed Sterも並んだ。もう特にやることないしちょっと会場内をうろうろしてみる。




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そしたらね、かっこいいBuellを発見。私達みたいにさ、遠い国からオートバイを持ってきて二人で一生懸命磨いてた。共感もてるなあ。まあKohだけだったら絶対に話しかけたりしないんだろうけど、私は話しかけた。たまにKohから叱られるけどいいのだ。




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美男美女と美しいカスタムバイク。このときはまだ彼らも我々がSuicide Customsだということを知らなかったし、我々も彼らを知らなかったから少し話をしてお別れしましたが、この三日間で友情がグーンと縮まることとなります。ヨーロッパの人々はシャイな人が多いから、Kohに気づいてもなかなか声をかけづらかったりしてたみたいなんだけれど(Koh自身も絶対に自分からは声をかけない。どんなに憧れ尊敬するビルダーが目の前にいても自分から話しかけたりしない、嫌なんだって、そういうのが)、今回はKohのとなりでへらへらしている女性(私のことです)がいるので場が和んでよかったよ、と珍しく誉めてくれた。




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というわけで、明日から三日間この大きなホールが四つ合体した素敵な会場でCUSTOMBIKE-SHOW 2018が始まります!











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