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Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

Midwest motorcycle supply.






midwest





MID WESTのプライヤーにHANA号が使われてた!

ほんの時々、夢みたいな夢だけど夢じゃなかったことが起こる。それはとっても大きな幸せと自信をKohに与えてくれる!








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FRED KODLIN MOTORCYCLES.






20200811




Kohが自身の勉強と研究の為に手に入れたカスタムの歴史に残る傑作であろうShine. 製作したのはヨーロッパのアーレン・ネスと呼ばれるフレッド・コドリン. ドイツからアメリカへと海を渡ったShineは、何かの冗談みたいな色と模様に塗り替えられていた。その変わり果てた姿を見てひどくがっかりしたKohは、Shineを元の姿に蘇らせることをフレッドと、彼のご子息であるレンに約束しました。私との約束はすっぽかすKohですが、こういう約束は何年かかっても必ず守る。







20200916




がりがりがり、、、ごりごりごり、、、





20200916



表面の塗装を丁寧に慎重に剥がしていく。素人目(私のことです)には、そんなことしたって傷が付いちゃうだけで無理でしょ?と思いながらも静かに見守ること数日、、、




20200916





すごい!!ほんとに出てきた!!!





20200916




今まで写真集でしか見たことのなかったShineが、今まさに目の前で蘇ろうとしてる!感動!感激!さっそくフレッドとレンに写真を送ったら、めちゃくちゃ喜んでいた。Shineに関するたくさんの資料をKohに手渡してくれた二人に感謝。

表面を剥がす為にShineからエンジンを下ろし自分の手でばらしたわけですが、その時のKohが、「いやあ、参ったよ。もう両手を挙げて彼にひれ伏せたい気分だ。完璧なんだよ、パズルみたいにさ、一つ一つのパーツがパチン、パチン、と見事に考えられてる。これを20年前に作ったんだよ?信じられるか?さすが俺がずっと憧れて尊敬していた人だ!と嬉しかったよ。だから俺は今ものすごく興奮してるんだ」と鼻の穴をまん丸にして誇らしげだった。



20200916




写真集を頭の上に置いて、エンジンの隣にお布団を敷いて眠る日々。










new project.





新しいプロジェクトが始まりました。




20200810










twincam HANA.





HANA号のオーナーからは、「毎日の通勤で乗れるものを」 というご注文でした。



20200808


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この折り紙を折って重ねたような造形のハンドルシリーズはKohのお気に入りで、Kohの両腕から生まれるカスタムの特徴にもなっている。




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Kellerman. 2018年バードザルツフレンの会場でEMDのニコに紹介されたケラーマンから「あなたのカスタムに使ってね!」とプレゼントされたウインカー。私との約束はよくすっぽかすが、仕事の約束は何年かかっても守る人であーる。




20200808


20200808



ISR. ご存知スウェーデンが誇るISR製マスターシリンダーを使いました。2014年のスウェーデン行きのきっかけをKohに与えてくれた想い出深いメーカーの部品を何気なーく使ってるところもHANA号の魅力とKohのニクイところ!




20200808



motogadget. なぜ電源を入れて撮影しなかったのか、、、




20200808



Bill Wall Leather. 




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このデザインもKohがとても気に入っていて時々形を変えながら登場する鳥シリーズ。鳥の名はサンダーバードちゃん。




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20200808



このツインカム双子ちゃんプロジェクト「ツインズカムズ」はこれにて完!と思いきや、私は気づいた。Kohの板金と溶接の腕の見せ所であるガソリンタンクとオイルタンクを撮り忘れたことに、、、嗚呼、、、すっごく素敵なのに、、、ごめん、Kohよ、、、














twins cam.





バイクをビルドするのに一番大事なことって123は何だと思う?人はいろいろ言うじゃないか、手先が器用だといいとか。でも俺はそんなことは全然関係ないと思ってる。バイクビルダーに一番必要なものは根気なんだよ。最後まで粘り強く作り続ける根気があるかないかだ。分かるか?」


本当だったらこの8月、私達はスタージスに行くはずだった。人生とアルミを削って製作した新しいマシーンと一緒に空を飛んで海を渡る予定だった、今年の初めまでは。それが目標だったし、果たすべき使命だとまで考えていた。
予想もしないハプニングはいつものことだ。自分達でやらかしちゃったことならば今までどんなことだって自分達で何とかしてきたけど(去年も飛行機に載せる数日前にエンジンが燃えちゃっても、きちんと間に合わせたし)、今回のこの騒動は、もはや自分達ではどうにもできないくらい大きくて深刻な出来事になってしまった。
それはとっても残念なことだけど、こういうときにこそKohの言う「根気」が試されるのかもしれないなあ、と思うんだ。
諦めずに続ける、その時が来るまでやるべきことをやりながら静かにじっと耐える、そういう根気。
何かや誰かのせいにして止めたり諦めるなんて、そんなの絶対に嫌だ。



20200808




こちらもKohの作る根気とオーナーの待つ根気で完成したHANA号。後ろで佇むのはお久しぶりのTAKI-borghini。この2台はツインカム双子ちゃんプロジェクトでした。ここ数年、シリーズでカスタムを作っていくことにはまっているらしい。今年のスタージスに持っていくはずだったニューマシーンもサンダーヘッドから続いているシリーズプロジェクトで、本当に楽しみなんだ。







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