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Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

bill wall leather ビルウォールレザー 





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one of a kind

ビルウォールレザーにスペシャルオーダーでした。


最近は仕事の打ち合わせやらが偶然重なって、工場の中でひとり静かに仕事をしていたい派のKohは、あーもー頼むから俺を一人にしてくれ、とか、あー今日も人が来るよー疲れちゃう、と文句ばっかり言っている。
先日スイス人とドイツ人が来てくれた。スイス人のN氏とは何度か会ってるんだけどドイツ人の彼(お名前を失念ごめんなさい)は初対面。スイス人N氏は日本語が話せるがドイツ人の彼は日本語が話せない。よって、Kohの言葉をスイス人N氏がドイツ人の彼にドイツ語に通訳して伝えてくれて、二人で話すドイツ語をN氏が日本語に訳してKohに伝えてくれる。そんな面倒くさて時間のかかる会話の途中で、俺が英語で話せばよくない?とKohが気付いてドイツ人の彼に英語でそれを伝えると、ねえKoh英語話せるよ?あんた何してんの?て顔でN氏を見た。スイス人N氏が、えー!英語話せるのー?なんだよーもー、とガックリしてた。もちろんN氏は英語も話せる。ということは三人とも英語できるのにわざわざドイツ語と日本語で話していた、という日本あるある。Koh曰く、通訳しながら話すのって滅茶苦茶めんどくさくて疲れるんだってさ。ああ、耳の痛い話だ。





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OKUMA CNC





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making billet wheels now.

いよいよ新しい機械が動き出しました。機械を買ったよー!よっしゃー今日から使おっぜー!とは行かないのが、こちらのokuma製のcnc. 買うのも難しいけど(ちびっちゃうくらい高額)、扱うのも難しい(最新のテクノロジーを動かす為には覚えなくちゃいけないことが山ほどある)
今まで清水の舞台から真っ逆さまに落ちて手に入れた大型機械が3台ありますが、どの機械も導入後に専門家から数日間の研修を受けます。もともと並外れた記憶力と数字と計算に強いことも幸いして、あまり苦労せずに動かせるようになっている印象ですが、でもねえ、今年45歳の脳みそがよくもまあこんな新しいことを次々と覚えられるなあ、と関心していたら、今回教えにきてくださっている先生が、なななんと!恩歳70才の大先輩だということが最終日の本日発覚しましてね、我々なんてまだまだお尻の青いのヒヨッコなのだと思い知らされました。

そんな大先輩がね、Kohのこれまで描いてきた図面や作ってきた部品を見て、いや〜天晴れだ、天晴れの一言に尽きる!と褒めてくれた。


というわけで、明けましたね、おめでとうございます。2019年のお礼も飛び越して、2020年もどうぞ宜しくお願いします!



干草の中から針を探す







20191212



2018年の今くらいの季節の記憶は、わざわざほじくり返さなくても自然に頭と心に浮かんでくる。ノスタルジーに浸ることが大っ嫌いなKohですら、あれから一年かぁ、izumiは海外のショウに参加したのってあれが初めてだったんだろ?それはすごいことだぞ!なんて言うんだから、Kohにとっても強烈な印象と特別な想いが残っているんだろう。

私としては何よりも、世界にはKohのような愛すべき変態がたくさん存在するんだ、ということに気づけたことが本当に幸せだった。今まで理解不能なことばっかりに付き合わされてきた。昭和気質な性質と鉄の意志で突き進むKohのやることなすこと、この人頭おかしいんじゃないかしら?と思ってきた。もちろんそんな日ばっかりじゃなかったし、Kohの純粋な部分も理解したうえでのこれまでだったけれど、でも今からまた同じ日々を生きてみる?とオートバイの神様に言われたら回れ右をして全力で走って逃げる。
一年前、ここに来るまでKohみたいな頑固で堅物で人付き合いを苦手とする孤独モノ、そんな人はアルプスの少女ハイジの伯父貴とあなたくらいじゃないの?素敵だとは思うけど付き合いきれないよ?と本気で思っていた。

自分の中だけで大きくなっていた小さな常識と価値観がぶっ壊される瞬間が、やっと私に訪れた。
世界にはいるんですねえ、Kohを超えるド変態が!もう本当に本当に嬉しかった!お互いのバイクを見せ合いっこしてから、握手をしてハグをするたびに、ああ!あなたも変態なのね!あら!あなたも変態なの?私の彼も変態なのー!どうぞよろしくね!と心の底から愛おしかった。カスタムバイクを芸術だと感じることは個人的には無いけれど、もしかしたら芸術を思わせるほどの魂が宿っていることは、もしかしたらあるのかもしれないなあ、とここに来て感じた。作り手の精神と愛は本気の本気大本気で、それはカスタムバイク同様、とても素晴らしくて、とてもとても美しかった。だったらそこに点数や順位をつけることはどうなの?という考え方もあるかもしれないけど、私が思うに、オートバイに人生を捧げ愛するもの同志にしか分からない競争心?競い合い認め合い称え合うような、そういう競争ってあるからこその新しい技術やアイデア、今を生きる時代のテクノロジーなんじゃないのかな、と思う。

小さな島国の中にあるスーサイドカスタムズというオートバイの森の中で、迷子にならないようにパンくずを落としながら青い鳥を探したふたりは、おとぎの国で青い鳥を見つけてその後幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。とはいかないのがKohである。知ることによって広がる世界もあれば、当然そこには世界の広さを思い知らされる、ということにも繋がっていくから。







redondo beach.






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20191114




観光も、人混みも、お洒落なレストランも、大の苦手な私達を いつもさらりと連れ出してくれて、優しい思い出と経験をおすそ分けしてくれる、遠く離れて暮らす従兄弟のような存在。いつも逢うと安心するし楽しいんだ。文句言いながらも珍しく一緒に散歩したりするんだから、きっとKohも同じ気持ちなんだろうなあ。redondoをkondoと歩く、なんつって。
今年は逢いたかった大好きな人達に再会する不思議で特別な一年だった。まだ終わってないけど。










人生は協調の旅





20191031







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