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Category : talk to oneself

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父の影響(教育方針?)で本を読むことが好き。幼い頃に夢中になって何度も読んだのは「シートン動物記」や「ファーブル昆虫記」だった。作られた話よりも本当の記録を残しているような本に没頭した。先日、ひょんなことから引っ越すことになったのでもう読まなくなった大量の本を処分しようと思い、必要なものとそうでないものとを分けていたら面白いことに気が付いた。ほんの10年くらい前に読んでいた本のすべてが暗いこと暗いこと。カート・コバーンの日記とか、ニルヴァーナの詩集とか、もう暗いのなんのって。今はまったくそんなのは読まなくなった。あの頃は何をそんなに悲観していたんだろう。






20170602




写真集もたくさんあって、これは大好きなDr.Martensの写真集の中で一番好きな写真。今年もあと6ヶ月で終わる。











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ぼくのたからもの







Kohの中で2017年の研究の課題はXS650らしく、大晦日からお正月になる瞬間もXS650のエンジンをふたりでばらしながら過ごしたのも今はもう懐かしい想い出、、、ということでもう今年も半分が過ぎ去ろうとしています。やばいよやばいよー、とは言っても何か締め切りや期日があるわけではないのですが。Kohの生活はそれはそれはケチくさい慎ましいものですが、昔っからオートバイだけにはケチな事をしない。そして本日、研究材料となるXS650のエンジンがまた届いた。いや、いいんですよ、ご自分の人生を捧げるほどに熱中できるものなんですもの、どれだけでも没頭してください。




20170510





伊達君が、届いたばかりのエンジンを慎重に運んでいたら、「おい、あんまりジロジロ見るんじゃないぞ、俺のエンジンなんだからな」と注意していた。小学生か?と突っ込みたくなるけど、、、宝物なんだね!











ただの私







今日は私ごとの内容ですのでつまんないです、ごめんなさい。



スーサイドのブログは、Kohと私が年老いた頃にでも二人で読み返して一緒に懐かしめたらいーな、くらいの気持ちで書き始めただけの、ただのモーターサイクルダイヤリーズ。

もともと互いに別々の仕事を持っていた私達。Kohはいつかスーサイドをやろうと心に決めていただろうけど、私は私の仕事を一生続けていくつもりだった。なのに、ある日突然こてんとぶっ倒れて、死なないけど治らないややこしい病気になってしまった。その日から石ころが坂道を転がり落ちるように、いろんなことがどうにもならなくなっていきました。アパートの家賃、電気水道ガス、、、生活する為に払わなくちゃいけない。なのに払うお金がない。何度も入院しているうちに貯金も底をつき、家の中にある売れそうなものは全部売ってしまった。そしてもう何もなくなった。仕方なく勤め先の常務に相談したら、「結婚すればいいのに」と言われ会社を辞めた。相談する相手もいなくなって途方に暮れていたときにKohがスーサイドを始めて、そして私にこう言ってくれた。「僕と一緒に働きませんか?」 給与といえど夫でもない人からお金をもらって生活するってどうなんだろう。随分と悩んだけれど、私にはもう他に頼れる人がいなかった。

Kohはオートバイが大好きで大好きで、オートバイを職業にするという目標を持っていました。でもこだわったのはオートバイではなく、意外にも「職業」の部分でした。好きな事をやって自由に楽しく過ごしたい!のではなく、カスタムビルダーという仕事を誰にも恥じない立派な職業にしたい、と強く考えている様子でした。小さくても何でも会社を設立して税金をきちんと納めることにこだわっていました。カスタムビルダーという職業を社会に認められる仕事にしたかった。そしてKohは本当にそうしました。スーサイドを株式会社にし、代表取締役社長という職業に就いたのです。そして体調がすぐれず家で寝てばかりの私をスーサイドの正社員として迎えてくれました。




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あれから7年の月日が経ち、Kohが司法書士に頼んで今期から私を取締役にした。家族でも妻でもない他人の私を自分の会社の役員にするなんて、なかなか出来ることじゃないと思う。夫婦でもないのにいつも大切に想ってくれてありがとう。ほんとにありがとう。ありがとうね。














紫色の雨






君の手を引いてずぶ濡れになってもかまわない




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君と僕の悲しみを混ぜれば紫色の雨になる












Bill Wall Leather.






クリスマスや誕生日など、人々が特別に過ごすであろう日々を完全に無視するKoh

意図的に無視しているのか、照れくさいのか、忘れているのか、は存じませんが、お互いに気にすることなく一緒に無視して過ごしている。だがしかし、何でもない全然どうでもいい日に特別なことをしたがるへそ曲がり性質は昔からで、ここのところ強烈猛烈に指輪をプレゼントしたいらしい。





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これはビルの宝物箱。私は個人的にスズメバチ(画面中央)とクワガタ(画面中央下)がお気に入り。でも残念ながらこれらはビルの私物で売り物ではない。






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ケビン(ビルの右腕)に試着してみろと言われてしぶしぶ試着させてもらった皮ジャン。Kohがこれを着ている姿を想像してみて下さい。ちびっちゃうくらい笑えます。Kohが着るから笑えちゃうけど、アクセル(ガンズアンドローゼスの)は裸にホットパンツにこれを合わせて世界中を熱狂させていた。日本人が着こなすにはちょっと難しいんじゃないかと思われますが、プリズムに飾りたいと本気で考えちゃうほど素晴らしかった。ちなみにこちらもビルの私物。






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ネスおじさん博物館での激写は例外として、普段どんな場所へ行っても誰に逢っても、無神経に写真をがしゃがしゃ撮るのを嫌うKohですが、ケビン(ビルの右腕)が撮れ撮れ言うのでめずらしく写真がある。さて、話を指輪に戻しますが、どうもプレゼントしてくれる指輪はビルにお願いするつもりらしい。照れ屋なので私のことを誰かに話すとき、金のかかる女だとか高価なものを欲しがる女だとか言っていますが、本当は違う。素晴らしいものを見つけるとプレゼントしたくてたまらなくなるのはKohのほうだ。





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せっかくなので瞳に入れる石を選ばせてもらおうと思い、Kohの誕生石を調べてみた。そしたらなんと電気石だった。どおりでいつも静電気みたいなピリピリとした何かが全身から放電されているわけだ。嗚呼、、、


というわけで、指輪が届いたらサンダーヘッドのO野氏に見せびらかそうと思います。楽しみ!














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