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Category : talk to oneself

ただの私







今日は私ごとの内容ですのでつまんないです、ごめんなさい。



スーサイドのブログは、Kohと私が年老いた頃にでも二人で読み返して一緒に懐かしめたらいーな、くらいの気持ちで書き始めただけの、ただのモーターサイクルダイヤリーズ。

もともと互いに別々の仕事を持っていた私達。Kohはいつかスーサイドをやろうと心に決めていただろうけど、私は私の仕事を一生続けていくつもりだった。なのに、ある日突然こてんとぶっ倒れて、死なないけど治らないややこしい病気になってしまった。その日から石ころが坂道を転がり落ちるように、いろんなことがどうにもならなくなっていきました。アパートの家賃、電気水道ガス、、、生活する為に払わなくちゃいけない。なのに払うお金がない。何度も入院しているうちに貯金も底をつき、家の中にある売れそうなものは全部売ってしまった。そしてもう何もなくなった。仕方なく勤め先の常務に相談したら、「結婚すればいいのに」と言われ会社を辞めた。相談する相手もいなくなって途方に暮れていたときにKohがスーサイドを始めて、そして私にこう言ってくれた。「僕と一緒に働きませんか?」 給与といえど夫でもない人からお金をもらって生活するってどうなんだろう。随分と悩んだけれど、私にはもう他に頼れる人がいなかった。

Kohはオートバイが大好きで大好きで、オートバイを職業にするという目標を持っていました。でもこだわったのはオートバイではなく、意外にも「職業」の部分でした。好きな事をやって自由に楽しく過ごしたい!のではなく、カスタムビルダーという仕事を誰にも恥じない立派な職業にしたい、と強く考えている様子でした。小さくても何でも会社を設立して税金をきちんと納めることにこだわっていました。カスタムビルダーという職業を社会に認められる仕事にしたかった。そしてKohは本当にそうしました。スーサイドを株式会社にし、代表取締役社長という職業に就いたのです。そして体調がすぐれず家で寝てばかりの私をスーサイドの正社員として迎えてくれました。




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あれから7年の月日が経ち、Kohが司法書士に頼んで今期から私を取締役にした。家族でも妻でもない他人の私を自分の会社の役員にするなんて、なかなか出来ることじゃないと思う。夫婦でもないのにいつも大切に想ってくれてありがとう。ほんとにありがとう。ありがとうね。














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紫色の雨






君の手を引いてずぶ濡れになってもかまわない




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君と僕の悲しみを混ぜれば紫色の雨になる












Bill Wall Leather.






クリスマスや誕生日など、人々が特別に過ごすであろう日々を完全に無視するKoh

意図的に無視しているのか、照れくさいのか、忘れているのか、は存じませんが、お互いに気にすることなく一緒に無視して過ごしている。だがしかし、何でもない全然どうでもいい日に特別なことをしたがるへそ曲がり性質は昔からで、ここのところ強烈猛烈に指輪をプレゼントしたいらしい。





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これはビルの宝物箱。私は個人的にスズメバチ(画面中央)とクワガタ(画面中央下)がお気に入り。でも残念ながらこれらはビルの私物で売り物ではない。






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ケビン(ビルの右腕)に試着してみろと言われてしぶしぶ試着させてもらった皮ジャン。Kohがこれを着ている姿を想像してみて下さい。ちびっちゃうくらい笑えます。Kohが着るから笑えちゃうけど、アクセル(ガンズアンドローゼスの)は裸にホットパンツにこれを合わせて世界中を熱狂させていた。日本人が着こなすにはちょっと難しいんじゃないかと思われますが、プリズムに飾りたいと本気で考えちゃうほど素晴らしかった。ちなみにこちらもビルの私物。






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ネスおじさん博物館での激写は例外として、普段どんな場所へ行っても誰に逢っても、無神経に写真をがしゃがしゃ撮るのを嫌うKohですが、ケビン(ビルの右腕)が撮れ撮れ言うのでめずらしく写真がある。さて、話を指輪に戻しますが、どうもプレゼントしてくれる指輪はビルにお願いするつもりらしい。照れ屋なので私のことを誰かに話すとき、金のかかる女だとか高価なものを欲しがる女だとか言っていますが、本当は違う。素晴らしいものを見つけるとプレゼントしたくてたまらなくなるのはKohのほうだ。





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せっかくなので瞳に入れる石を選ばせてもらおうと思い、Kohの誕生石を調べてみた。そしたらなんと電気石だった。どおりでいつも静電気みたいなピリピリとした何かが全身から放電されているわけだ。嗚呼、、、


というわけで、指輪が届いたらサンダーヘッドのO野氏に見せびらかそうと思います。楽しみ!














さようなら30代、こんにちは40代






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周りの人達に気を遣わせるからそういうことは書かなくていいよ、と毎年注意を受けていますが、やっぱり言わずにはいられない。Koh、お誕生日おめでとう!日本では男の人の40歳前後というのは何やら難しかったりするようですが、そういうことにまるで無頓着な性格でプラス思考な性質からか、お互いにそのようなことを意識した事がないし、気にするような出来事が何も起こらないので、いつもと変わらず平和に過ごした39歳でした。30代最後の晩餐は、スーサイドファミリーであるKoh、私、ドン君、城さん、谷君、そして近ラーリオーナーK藤氏で、いつものようにスーサイドの事務所で、ドン君のお父さんお手製の新米と、私の作った適当おでんをみんなで突き合いながら、普通に静かに心温かく過ごしました。食べ終わって数時間後に40歳に突入したKohが、「こういうのを幸せっていうんだろうねえ」と嬉しそうにしみじみと、早速じじくさいことを言っていた(笑)
新米とおでんと幸せを噛みしめながら40歳になれて本当によかった。いつも元気に明るく働いてくれてありがとう


努力なんて下品だよ、というリリー氏の言葉が大好きな私ですが、その努力をまるで絵にかいたような人。寝ても覚めても働いて、寒い日も暑い日も働いて、元気でも疲れていても働いて、正月も盆も働いて、働いて働いて働く人。昔、冗談で「あなたは私が死んでもお葬式にも来ないだろーね」と意地悪を言ってみたことがあるのだけれど、そのとき真顔で「えー!お葬式くらいは行くよー、すぐ帰るけど」と答えたKohが面白くて可笑しくて、大笑いした。本当にすぐに帰って仕事するんだろーなぁと想像できるし、うん、たぶん本当にそうすると思う。そういう人だから大好きなのだ。こんなに大好きな人と毎日を過ごすことが出来て本当に嬉しい。神様ありがとう



あ、恋人でもないのに毎年誕生日プレゼントを贈って下さるT氏もありがとうございます。ぷッ♡











僕の憂鬱








照れくさすぎてもともと写真を撮られるのが好きじゃないKoh. それに想い出を残すことにまるで興味がない。なので初めのころは、「ボクを写すな!」、「バイクだけを撮ればいいじゃないか!何でボクを(写真の中に)入れるんだよ!!」とブログを書くたびに叱られていた。そんなことを言われても創っているのがKohなのでどうしてもKohが写ってしまうではないか。それに私は、どちらかと言えばオートバイだけが美しく写っているセンスの良い写真よりも、創りかけのオートバイの横に置いてあるソファの上で(というかソファの横にオートバイが置いてあるんだけど)疲れ果てて風呂にも入らず真っ黒の顔のまま汗びっしょりでだらーんと眠りこけているKohが写っているような所帯じみた写真が好きなのだ。だってそれが本当のKohだし、私達の本当の生活だから。




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