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Category : 1973XLH

Easy Riders Europe.







20161204






夢だけど夢じゃなかった夢みたいなメモリーズ













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Rumble Racer.





ひょっこり届いたエアメール。




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開けてみると、中には毎月届くAMD新聞(?)が入っていた。でもいつもとは違うところが一箇所。表紙にKohが載っていた!今でもあの日のことは夢の中の出来事みたいで想い出すと頭がふわふわしてくるのだけれど、こうやって見るとやっぱりあれは夢じゃなかったんだなあと、今でもじゅわーんと込み上げてくるものがある。光栄なことに、表紙だけでなく沢山のページでRumble Racerが取り上げられていた。夢だけど夢じゃなかった夢みたいなメモリーズ。






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過去をほじくり返す行為が大っ嫌いなKohなので、喜んで写真を撮っている私を見つけて、「ねえ僕がそういうの嫌いなの知ってるだろ?頼むからもうAMDのことを書くのは終わりにしてくれ」と怒っている。







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そんなKohもこれを見た時はとっても嬉しかったそう。なぜならば、ぶっちぎりの一位だったから。こんなの見てたらまた涙がちょちょぎれてきてしまう。







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こんな超特大ポスターも入ってた。記念品のトロフィーをチョコレート入れにしてるけど、記念品でいただいた指輪もフランクフルト空港で付けたり外したりしてたらピョーンと飛んでって傷だらけにしちゃったけど、全部ぜーんぶ一生の宝物。大切にします。ありがとうございました!











Rumble Racer.








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気持ち良く晴れ渡った本日、ランブルレーサーを撮影して頂きました。あとからカスタムの詳細等を書いて提出するスペックというものがあるのですが、その中の質問のひとつに、「製作にあたり苦心、工夫した点、特に紹介したいカスタムポイントは?」という欄がありました。何て書いたのかなあ、と見てみると、「工夫したことはありませんが苦労しました」と短く書いてあり、それが実にKohらしくて思わず大笑いしてしまいました。でも、もう一度ゆっくりとあの日々を思い出すと、この言葉が一番しっくりくるなあ、と。いつでもどんなときでも仕事に対して正直で謙虚な姿勢が、Kohのつくるものにはとても色濃く出ているような気がします。







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最後の最後までがんばったけど、どうしても間に合わなかったエキゾーストクランプ部分の飾り。せっかくT氏が撮影してくれると言って下さったので今朝までには絶対につくる、と心に決めていたらしい。(まだ仮ですが)今回は間に合ってよかった!ランブルレーサーが、Kohが、世に認められるずっと前からスーサイドを理解し応援してくれていたT氏。あれからすぐに電話をかけてきてくれて自分のことのように興奮して喜んでくれた。心を込めて撮影してくれているのが伝わりました。いつもありがとうございます。















back home.







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おかえり!ランブルレーサー!!











Rumble Racer.







というわけで、夢を見ているような、いやいやもう二度とごめんだよ!というような十日間があっという間に過ぎて行きました。世界のどこへ行っても長居は無用のKohは、次の日にはスーサイドへ帰ってきました。まったく私達らしい一か八かのドタバタ劇で、最初は会場にも入れてもらえず、エンジンがかからないと失格だと言われ、最後は逆転サヨナラホームランという、かっこよく言えばドラマチックな日々でした。


帰ってきてもまだ夢の中をふわふわと頭と心が浮いているような感じで、それでもスーサイドの日常は変わらず、あれは夢だったのかな?と思うくらい普通の毎日。普通に生きていたら普通のものしかつくれないんだぞ、と長年言い続けていたKohが、普通のことをこつこつ繰り返し生きることが大切、なんて言い始めた。こりゃ重症だ。





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今回のこの写真を私はとても気に入っている(撮影してくれたのはAMDのカメラマン)
みんながそれぞれの想いを込めてポーズを決めているのに、Kohひとりだけ撮影などお構いなしで後ろを向いている。バックに大きく映し出されたランブルレーサーを見ているのだ。この写真を見た時に、このひとりだけ後ろを向いているKohを見つけた時に、ああこういう人で本当によかったなあ、と心の底から思いました。


自分はオーナーの為に作っているんだから他の人の評価など必要ない、と言って頑なに表に出ることを拒んでいた時期が長かったKoh. 滝ボルを製作していた時にたまたまSNSで連絡をくれたスウェーデンを代表するブレーキメーカーISRのNのおかげでKohの心が解け始め、外の世界へと開放してくれたのが二年前。もしもあのときNが声をかけてくれなかったら、もしもあのときノルテリエへ行っていなかったら、この瞬間はもっとずっとずっと向こう側にあったでしょう。私は長い間、Kohのつくるものが世に出ない事を淋しく感じていました。たとえ良いものをつくってもそれが世の中の人々の目に触れないのなら作っても意味が無いんじゃないかな、と不安に思っていました。今こうして世界中の人々にKohの両手から創り出されるカスタムバイクを見てもらえて正直ホッとしています。それにKohみたいな変人が世界には沢山いるんだ、と知る事が出来て本当に嬉しかった!



最後に、ご自分の仕事もあるでしょうになりふり構わずこの旅に付き合って下さったT川氏、K藤氏、ありがとうございました。長い年月、孤独だった私達の良き友、良きライバルとしていつも味方でいてくれたサツマサイクルワークスのI氏、ありがとう。優勝の瞬間、I氏の顔が一番最初に浮かびました。Kohの無理難題に付き合って夜も朝も徹して助けてくれた各業者の方々、ありがとうございました。スーサイドカスタムーズのみんなもありがとう。そしてそして、Kohを理解し応援して下さった皆様、ありがとうございました!!











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