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Category : Kockey

CUSTOMBIKE-SHOW 2018 - Bildergalerie






ドイツのバアドサルズフレンという美しい街で開催されたCUSTOMBIKE-SHOW 2018 - Bildergalerieで優勝しました。このショウはKohが生まれて初めてヨーロッパのカスタムバイクショウに見物客として参加した場所であり、技術とは何ぞや?をまざまざと見せ付けられた場所でした。あれから15年以上の年月が流れて、まさか、こんなことが人生に起こるなんて。いや本人はもちろん目指すべき道の中の一本だったんだろうけど。






CUSTOMBIKE-SHOW 2018 in Bad Salzuflen.

                                       (photo: rollin_pictures)




この写真はrollin_picturesが撮ってくれたもの。Koh自身が大変気に入っていて、「俺が死んだら葬式の写真はこれにしてくれ」と言っていた。いやいやまだまだまーだ長生きしてもらわないと困るけど、まあいつかその日がきたらこの写真を飾りましょう。あなたの鉄のような強い意思と深いオートバイ愛と執念がこの写真には宿ってる。

頑固で気難しいKohを理解し、一緒になって悩み、解決の方向へ進めるように経験と技術と知恵を分け与えてくださったすべての皆様に感謝します。ありがとうございました。

せっかくなのでこのショウのことを少しブログでも書き綴ろうと思います。しばしお付き合いを。











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2018年11月29日から12月2日まで、ドイツのバドザルツフレンという街でカスタムバイクショウが開催されます。


Kohが生まれて初めてドイツまで見に行った大きなカスタムショウです。その頃はお金も全然無くて、旅行へ行くのにカバンもなければリュックサックも持っていなくて地元のお店に買いに行きました。私は大きな黒いリュックが気に入ってKohに薦めましたが、Kohが選んだのはそれの半額ほどの値段の青いリュックでした。あれから15年ほどの時間が流れました。まさか再びそのリュックを背負って行くことになろうとは。しかも今回は見る側ではなく出す側で参加します。もちろん我等のヒーロー、スピード・スターで!



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画像はヨーロッパを代表するモーターサイクルフォトグラファーonno.今回も美しい写真をいっぱい撮って送ってくれた!ありがとう!











FRED KODLIN MOTORCYCLES





ここにも何度か書いていますが、15年ほど前に日本から飛行機と電車を乗り継ぎFred Kodlin Motorcyclesへ行ったが、まさかの定休日で中に入れず泣く泣く日本へ戻ってきたことがあった。2016年にAMDの会場でKodlinから声をかけられ、15年前にあなたのところへ行ったが休みだった、と伝えたら、「それは本当か!だったらこの後来いよ!」と誘ってくれたのだが、長居は無用のKohは最終日の次の日には帰国するチケットを取ってしまっていたため断念。そのとき一番がっかりしていたのがKodlinだった。

そしてあれから2年の歳月が過ぎ、今回はいつKodlinから誘われても行けるよう長めの滞在予定を組んでいた。会場でKohとの再会を大喜びしてくれたKodlinは、「Koh!今度こそ俺の所に来てくれるだろうな?」と案の定誘ってきてくれた。もちろん!と答えるとKodlinのガールフレンド(大好きな人なのにお名前を失念してしまった、ごめんなさい)が、「今回はね、FredがKohのためにサプライズを用意してるから楽しみにしててね!」とふたりで大喜びしてくれた。




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来ちゃった来ちゃった来ちゃったよ!15年前は閉まっていたドアが開いている!ひゃっほーい




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旅の記念写真になんてまったく興味の無いKッツーが記念撮影を望んでくる、という興奮ぶり。




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同じくこちらも撮るのも撮られるのも興味のないKohの激写が止まらない。15年前はガラスの向こう側で顔をペッタリくっつけて見ていたものが今、目の前にある。




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Kodlinの名作がずらりずらりと並んでいる。しかもこのあとガールフレンドが言っていたサプライズで、この名作たちに乗って出かけることとなる。




というわけで、このあと夢のまた夢の夢だったことがKohの現実になった。まさか15年前にガラスにへばりついて見ていたマシーンで、しかも一緒に走るなんて想像もしていなかった。昨日は夢破れて今日は夢叶う。










2018/10/07





というわけで、結果は皆さんご承知の通り。



ここに何を書いても言い訳になってしまうし今更何を書くでもないけれど、とにかく発表の瞬間瞬間に、今まで力を貸してくれた人、知恵と技術と経験を分けてくれた人、一緒になって真剣に考えてくれた人、自分のことのように理解し応援してくれた人々の顔が心に浮かびました。そして、Kohはどんな気持ちだろう、なんて言葉をかけるのが相応しいんだろう、そんなことを一生懸命に考えていました。




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長い一週間、長い一日が終わりました。しばらくゆっくりするか・・・などと言ってくるかしら?と少し心配しましたが、「俺のやる気に火をつけやがったな!」などといつにも増して生意気で強いKohは健在で、Kohにとって必要な言葉は何も無かったし、Koh自身も必要としなかった。



Kohを理解し認め心から応援し協力してくださったみなさんありがとうございました。帰り道に新しいアイデアをメモしているKohを見ていたら、ああ、みなさんの苦労はまだまだこの先も続くのだなあ・・・と、ちょっと同情したりして。










INTERMOT AMD World Champion Ship 2018






声をかけてくれた人々の中にはKohをKohだと知らずに話しかけてくれた人もいた。こちらのハンガリーから参戦の彼らも、「僕達はスーサイドの作るバイクが好きでね、スーサイドの凄い所はあれがこうでこれがああで、、、」と熱心にスーサイドのカスタムが如何に素晴らしいかをKohに説明してくれて、あんまり熱心に話してくれるものだから途中から申し訳なくなってきて、「実は、そのスーサイドのカスタムは僕がやってるんです・・・」と告白したら、汗をいっぱいかいて鳥肌を立ててびっくりしてくれた。



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この美しい彼らのカスタムバイクはフリースタイルで堂々の三位!




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震えるほど素敵だった!!!






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70‘Sヘルメッツ!イタリアからの参戦。





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そして、アナーキー!!!独自のフレームでルーマニアからの参戦。いつもファンでいてくれて、いつも遠くから励ましてくれていた大好きな人。ガールフレンドはタトゥーヤーでとびっきりかわいくてお似合いの二人。立派な結果を出してもクールで飄々としているシャイボーイは前途有望な27歳!若い若いと思っていたKohもいつの間にやら気が付いたら彼らのお父さんの年齢に差し掛かるのかと思うと感慨深いものがある・・・ 





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というわけで、どれも素晴らしいカスタムでとても全部ここに載せきれませんが、いよいよ10月7日に結果発表です。











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