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Suicide Customs inc

Category : 45 Magnum

axle.






この秋で45歳になったKohが45magnumに挑戦するという冗談みたいな本気のプロジェクトを進めている2020年。本当だったら今頃完成してアメリカからヨーロッパに運んでいるはずでしたが、世界の状況は皆さんもご承知の通り。いろんな想いが心と頭の中を廻りますが、今日もこうして健康に働けることに感謝して、まだどうなるか想像もつかない2021年の夏に向けて45歳のKohが45magnumプロジェクトを元気に明るく進めます。




20201103



これはCNCで削ったアクスルプレート。45magnumに使いますが、まだサンプルの段階。




20201103




また誕生日の話に戻っちゃいますが、今年の私からのプレゼントはこの帽子。珍しく気に入った様子で、今まで大切に何年もかぶっていた帽子を何のためらいもなくゴミ箱に捨てていた。あなたって人は本当に極端だ。ちなみにニルヴァーナのTシャツもプレゼントしたのですが、そっちはお気に召さないらしく開封すらしていない。おそらく一生着ることはないであろう。極端で天邪鬼。うーん、相変わらず付き合いづらい(笑)

昔はお互いに違う仕事に就いていたので忙しく逢う時間が作れない時期があった。そんなある年のKohの誕生日に私は桃のような大きなバラの花束を贈ったのだが、後日逢いに行くとその花束はそのままゴミ箱に突っ込んであった。いくらなんでもひどいじゃないの!と悲しむ私に、だったらどうしたらよかったの?公園に埋めればよかったの?と真剣に聞いてくるので、花瓶を買ってお水を入れて生けてくれたら良かったんだよ、と言ったら、そうやって教えてくれないと俺には分からないよ、と淋しそうに言われて私の方が淋しくなった。うーん、難しい人である(笑)



20201103



贈られた花束をどうしたらいいのか分からずにゴミ箱に捨てるKohですが、オートバイのカスタムは人並み、もしくは人並み以上に分かるらしいKohが作るアクスルプレートとそれを止めるアクスルシャフト。ペンで印をつけた部分を今から削って穴を開けるんだって。








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45 magnum







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45 magnumのエンジンを載せるゆりかご。





Axle nut.





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Kohのこういう部品を見るたびに、子どものころに夢中で観ていたトムとジェリーを想い出す。トムがジェリーを誘い出すために六角のナットにペンキで色を塗ってチーズにするシーンがお気に入りだった。このナットはチーズじゃなくてゼリーみたいで美味しそう!









45magnum





こないだ横浜の港から引き上げてきたKohの研究と勉強のためのエンジン。
just picked up at yokohama. 



20200321



45マグナムっていうのは1970年代にアメリカのカスタムメーカーが1940年代と1960年代に製造されたそれぞれの純正エンジンを合体させたハーレーダビッドソンの改造エンジンのこと。一番最初に45マグナムを作った人のカスタムバイクはハーレーダビッドソン本社のミュージアムに展示されている(うろ覚えなので間違ってたらすみません) 
これを今さらどうすんの?て話ですけど、Kohが言うには今からこのエンジンの設計を見直して新しく一から削り出してオリジナルのエンジンを製作するんだってさ。変態っぷりにますます磨きが掛かる、、、Koh45歳の春に45マグナム(笑)










wheels.





やっとブログが現在に追いついてまいりました。



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昨夜の、もう何時だったんだろう?明け方だったのかも。寝ぼけてたのではっきり憶えてないんだけど、新しいプロジェクトバイクに使用するホイールがやっと一つ完成したらしい。え?そーなの!?こないだ2種類のホイールを完成させてなかったっけ?



20200309



Koh曰く、何も形の無いところからひとつのものを創り出すのって本当に難しいんだって。頭の中や紙の上に描いたものを実際に形に出来たとしても、やっぱりそこはオートバイとして安全に走り、曲がって、止まる、ということが大前提なわけだから、少しでも強度に不安を感じたり安全性に疑問が残るようなものは作らない、と自分の中のルールにしているんだそう。
CATIA(CAD)で計算して設計し、HYPER MILL(CAM)でプログラムを作って、そこでもたくさんの計算をするんだけど、いざ実際にそのデータをOKUMAのCNCに入れて削り始める。そこまでにもすごい神経と時間を費やしてるのに、そこからまた何時間も何十時間も何日も削り続けるの。そこまでして削り終わっても、計算では計りきれない現実の問題点が出てくる場合もあるんだって。そこで、まーいっかーこれくらい、となるのか、納得いくまで作り直すのか、そこがいつもいつも自分との戦いなんだ、って言ってた。




20200309



作っては捨て、作っては捨て、捨ててはまた作る。ものすごい時間かけて削ってるんですよ?材料だって安くはない。それを翌朝になるとゴミ箱にポーイ!て捨ててあるのを見ると何だかこっちが落ち込んじゃう。だから私なんかは勿体無く思って拾ってきてはスピードの神様ならぬカスタムの神様の捧げものとして窓際に飾るんだけど(offerings to the god customですよ、ほんとに)気が付いたらまた捨てられてるのね。いつまでもKohの努力と情熱をうじうじと引きずる私と違って、Kohはそこらへんものすごいさっぱりしてるから、完璧に成功した部品しか残さないのね。取って置いて間違えて使っちゃったらどーすんだよ、ったくもー!ていつも同じこと言われて叱られるんだけど。










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