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Category : John Harman

tribute john harman.







john harman




「ちっちゃな子が作業場で大暴れしたの?」 と聞かれるほどに大荒れの作業場でフレームの最終仕上げをするKoh. 今回はガソリンタンクもフレームも全部めっき。ということはパテが盛れないので板金勝負の横ハーマン。またの名を tribute john harman. CNCで部品を作れるだけじゃないんだぜ、とここはKohの板金と溶接の腕の見せ所でもあります。
そして先ほどマリブから 「シートパン届いたよー!こんな感じに仕上げるけどいい?」 とメールが来た。うん、もう10年もKohのシートを作ってくれているので阿吽の呼吸でばっちりんこ!11月末には日本に戻ってくるはずのシート。うんほんとギリギリすぎて胃が痛い!!







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YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022






john harman


john harman




Kohの気難しい性格と頑固な性質と、オートバイに対する謙虚で純粋な想いが創り出す横ハーマン。天国のジョン ハーマンが興奮して枕元に立っちゃうような、そんな完成を目指します。








just imagine go to the moon.





横ハーマン、又の名を tribute john harman と名付けられたこのマシーン。名前からしてYOKOHAMAの為に制作している訳ですが、HOT ROD CUSTOM SHOWという展示会ですので当然このマシーンのコンセプトはHOT ROD。ホットロッドとは何ぞや?Kohの中のHOT RODの解釈は大きなエンジンを載せた小さな車体、それこそがホットロッドだそうですので、その解釈のままにただ忠実にHOT RODを制作しているらしい。「これはね、主催者であるMOONEYESに俺なりの最大のリスペクトを込めてつくってるってことなんだよ」 といつも話してくれる。




john harman


john harman



ジョン ハーマンのビッグモーターを載せたギュギュギューーーっと小さくまとめられた車体に跨って月に向かって走るイメトレ中の11月3日。祝日だと気づかず何日も前から予定を立てて進めていた作業を終え完成したシートパンをマリブに送る手配をFedEXにしようとしたら、まさかの休みだった。がびーん。もうホントどこまでもスットコドッコイでスカポンタンな私達は果たして無事に月に辿りつけるんでしょーか。それにしてもバイク以外のことは全て捨てて集中しているのでKohの髪型がおかっぱ頭になってきた。鋭い目をしたちびまるこちゃんのようで笑える。いや、笑っている場合ではない。


















See you in YOKOHAMA 2022.





ムーンから 「キャンセル待ちが回ってきて出展のご案内しましたけど、それっきり申し込み手続きがされていないのでこのままだとあなたもキャンセルになりますよ?」 と呆れ口調で親切に教えてもらっって、めちゃくちゃビックリして急いで申し込み手続きを完了させた。もはや開いた口が塞がらない。あーほんと危なかった。気持ちだけがエントリーしてた。学習能力、、、




john harman




ロッカーボックスの設計をノンキにしている今日はもう11月1日。Koh曰く、「We dont buy. We make everything!!」(俺たちはもう買わない、俺たちは全部作るから) というような内容だそうです。心意気は伝わりますけども、、、

いやあなた一番大事なエントリーをほったらかしにして危うく出展できなかったかもしれなかったんだよ?(汗) 









See you in YOKOHAMA.






「世界最速のインディアン」を観ながら、バートが苦労に苦労を重ねてやっと辿り着いた塩湖で、エントリーしてないから出れないよ?と言われて、がびびびびーーーん!となっている彼の慌てっぷりに、こんなことあるう~?と大爆笑していた私達が翌日のムーンのエントリーをし忘れるという大失態をやらかして途方に暮れていたのがつい先月のこと。

2年前?3年前?もう忘れちゃったけど、それくらいから制作を始めて去年のYOKOHAMAに出そうとその時はしっかりとエントリーもして意気揚々と準備していたのに肝心のマシーンが間に合わず撃沈したのが2021年。なんで私達はこんなにもスットコドッコイのスカポンタンなのか、まあ毎回どこのショウに行く時もこんな感じですけど、今回の「エントリーを忘れる」というのは自分達もビックリの出来事で、きっと前夜にバートを笑ったからだ、そうに違いない、と理由をこじつけて落ち込んでいた訳ですけど、やっぱりいるんですねえ、オートバイの神様と仏様と松井様が!幸運にもキャンセル待ちの順番が周ってきて無事YOKOHAMAにtribute john harmanを出展できることになりました。あとはマシーンが間に合うかどうか(うん、ここ一番大事なとこ!) カスタムに時間がかかりすぎちゃう原因のひとつが、シリンダーを作るだけでは満足できない症候群のKohがヘッドも作りたい変態素敵な思考の持ち主だから。




john harman






そして恐るべきことに、このハーマンモーターは借りのモーターで、本番のモーターはまだアメリカにあるの。今からね、日本に送るの。しかも船便。スーサイドに到着予定が11月下旬。冗談みたいなホントの話。こんなことある?あるんですそれが。あれはいつのことだったか。夏の終わりの夜中に興奮するKohが放った一言でtribute john harmanは別のハーマンモーターに載せ替えることになりました。なんでって?もっと素敵なハーマンモーターを見つけちゃったからです。そしてその後、このもっと素敵なハーマンモーターは信じられない数奇な運命を辿ることになります。その話はまた今度。










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