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Suicide Customs inc

Category : Friend

Chris & Bug



This happened on December 6. 2023.


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When Chris & Bug asked me if I could go to Suicide Customs, I said yes, of course, but I was surprised that guys actually came. It's easy to say it, but it's difficult to actually take action. We know how difficult it is to go on an adventure in a country with a different language & culture, so we are truly grateful to them.
It's really wonderful today that motorcycles let me meet you guys. I think Koh gained confidence after meeting Chris. Thank you!! And I found my American daughter, Buggggg, it's about you!!!


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YOKOHAMAで、「ねえ、スーサイドに行きたいんだけど行ってもいい?」 と彼等に聞かれた。もちろん、いーよ!と答えたけれど、きっと実現するのは難しいだろうなと私は思っていました。
Kohはどこの国へ行くにも、誰に逢いに行くにも、他の誰かの力を借りずに自力で行こうとするし、これまで本当にそれを実行してきた。言葉も文化も違う見知らぬ国で、コーディネートしてくれる人もいない環境で目的地に到着することの難しさを私達も散々経験してきたから分かるんです。そんなことを想いながら、あー昨日は楽しかったなー、次はどこでいつ逢えるんだろう?と考えていたら一通のメールが。「明日の新幹線のチケット取ったよ!名古屋駅に朝7時50分に着くけど迎えに来れる?」 とChrisからだった!!うっそーん そんなことある??!?
朝が絶望的に弱い私だけど、ここは頑張るところである。100億%約束を守るKohに朝6時に叩き起こしてもらって名古屋駅に向かった。そしたら2人がニコニコしながら到着した。私達は一昨日逢ったばっかりだったけれど100年ぶりの再会のように飛びついて喜びました。今日の夕方には羽田からN.Y行きの飛行機に乗らなくちゃいけないのに、ショウで大勢の人に会って神経も使ってクタクタだっただろうに。なんか泣けた。


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まずはスーサイドの工場の中を案内した。Kohがウィールなどの大型の部品を削る時に使用するOKUMAのM560-VにChrisが興奮してギーク魂が爆発していた。Kohも 「OKUMAの品番を暗記してる人に俺は初めて逢ったよ!」 と鼻の穴をまん丸に広げてヲタク魂を爆発させていた。とにかくこの2人は何でも自分で作りたい症候群で、ただ単純に話が合うんだと思う。こんな友情がKohの許に訪れてくれる日が来るなんて。こんなに気の合う友達が、まさかN.Yにいたなんて。遠すぎて気づかなかった。



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2人が帰る時間になる頃には2人のことが前よりももっともっと大好きになっていて、バイバイするのが一昨日のバイバイよりも淋しかった。Koh曰く、Chrisから創り出されるカスタムバイクは他の素晴らしいカスタムバイクが霞むほど群を抜いて優れているのだと言う。そんな素晴らしい人が、まさか自分を訪ねて自力でこんな所まで逢いに来てくれたことが本当に嬉しかったと言っていた。今日の出来事にKohがどれだけ励まされただろう。そしてBug, あなたに逢えて本当に幸せ。ありがとね。可愛くて優しくて面白くて大好き。

私達は2024年の2月にウィスコンシン州で開催されるMama Tried Motorcycle Showで再会する約束をして笑顔でハグをした。なぜなら、スピードスターとトリビュートハーマンが招待されているからです。










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2023 HRCS...CT Newman



This happened on December 2, 2023.


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A bolt of lightning struck Koh's brain. The real thing was many times more amazing than what I saw on social media or in magazines. The more CT Newman heard about the structure, the more Koh's brain started spinning and steam came out of his head. That ignited Koh's motivation.


2023年のムーンアイズのショウに大大大好きな友人と、その友人が制作したカスタムバイクが来ると聞いて、その30分のためだけに往復4時間かけてYOKOHAMAまで行ってきました。新幹線に乗っている間ずーーーっと、「ねえ、この新幹線ちょっと遅くない?」 と30回くらい質問してくるので、「あのね、これ以上速く走ったら空飛んじゃうよ?」 と30回くらい答えて、やっとYOKOHAMAに到着した。私などは寝ぼけ眼で外の景色をボケ~と何時間でも見ていられるが(それなのに、どこに富士山があるのか見つけられなかった自分が自分で信じられない)、せっかちでじっとしているのが苦手なKohは本当に気の毒だなぁと思う。

ところで、そんなことよりも困ったことが起きた。新幹線を下りてから会場に行くまでの電車の乗換えなどが全く分からない。人に頼ることが嫌いなKohをほっといて、いつでもどこでもすぐに人に頼る私が、優しそうなヤングカップルを選んで聞いてみたら、なななんと会場のある駅まで案内してくれた。切符を買う時に、「ドゥ ユー ハバ キャッシュ?」 と聞かれて、「YES」 とKohが答えていた。もう完全に外国人だと思われている。こうなると、もはや日本語を話すのが気まずくなる。ここはもう最後まで海外から来たツーリストを演じきらないと、この親切で優しいヤングカップルをガックリさせてしまう、、、と変てこな気持ちのまま 「サンキュー!」と言って別れたあとに、しみじみと日本人って本当に親切なんだなと感動した。


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会場で再会した私達は飛び上がるほど喜んで、そして彼のカスタムバイクを見て唸った。今まで散々SNSやバイク雑誌などで見てきた。そのたびにKohが、「おい、N.Yに天才がいるぞ!」 と何度も言っていた。けれど実物はもっと凄かったし、クリスに構造を聞けば聞くほど、「ちょっと正気の定じゃないぞ!頭がイカレテルとしか言いようがない!」 と鳥肌をたてて汗をかいていた。そしてクリスの年齢を聞いて愕然としていた。自分よりも若い人が、しかもカスタムバイクを作り始めて3台目でこれを創ってしまう人が目の前に現れたことが衝撃だったらしい。はっきり言ってちょっと落ち込んでいるように見えたし、Koh本人も、「正直言って俺はショックを受けた」 と言っていた。


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もうオタク談義は止まらない止められない。Chrisの長年のパートナーBUGと私も一年ぶりの女子会を開いて大いに盛り上がった。盛り上がりすぎて隣のブースにはみ出しまくっていた。そんな私達を眺めながら苦笑いしている人こそが、Kohが2019年のスタージスでボロ負けしたヴィンテージテクノロジーズのホークだった。クリスが、「Kohのこと知ってる?」 と紹介しようとしてくれた。するとホークの方から、「よーく知ってるよ、今年のキング オブ スタージスでしょ?」 と帽子を取って胸の前で手をくるくると回しながらお辞儀をするので私達は爆笑して2019年の思い出話を少ししながら良い時間を過ごしました。


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どの世界にも上には上がいる。それを思い知らされた時間であったし、彼等との再会と彼等の制作したカスタムバイクはKohの脳天に稲妻を落とした。帰り道、あと二駅行けば横浜中華街があるのに、わざわざ日本中に1000店舗くらいある中華料理屋でケチャップ味の天津販をご馳走してもらいながら興奮冷めやらぬKohが翌日もスーサイドの近所で天津販をご馳走してくれて、二日連続の天津販を食べながら、Kohの頭の中がどれくらいコンフューズしているのかと想像したら笑えたし、幸せだった。

そしてこの二日後、もっと興奮することがKohを待っていました。その話はまた今度!








Grateful Chop



This happened on December 3, 2023.


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Mr. Miyaura of VIRTUOSO made an incredibly wonderful table.


もう一個の方のスーサイド。建物が完成してから少しずつ少しずつ内装を自分なりに考えて作り続けていますが、通常の仕事をしながら別のことを考えるっていうことの難しさを痛感しています。特に形の無いものを頭の中で想像して、それを実際に作るってこんなにも難しいことって知らなかった。おかげで床がチョコレート工場みたいになっちゃった。がびーん

私がいつものようにグズグズと落ち込んでいると、Kohが 「兄ちゃんに相談してみたら?」 と助け舟を出してくれた。Kohが兄ちゃんと呼ぶのはVIRTUOSOのM氏。ホットロッドショウの前日なのに、すっごく大変なときなのに、こんな素敵過ぎるテーブルを作って持ってきてくれた!有り難うございます!!!Kohは人嫌いなので私と伊達君にしか心を開かないけれど、なぜかM氏のことは、「もしかしたら俺が知らなかっただけでMさんって俺の本当の兄ちゃんなのかもしれない、、、」 と毎回お逢いするたびに本気で考えちゃうらしい。何か分かるなあ。正反対なお二人なんだけれど、その純粋な心と一途な根気から生まれるものには、しつこさと色気を感じます。







Mint Speed Shop.




This happened on November 28, 2023.

Today we have a wonderful guest from Texas. I met them at Sturgis this year. I said bye-bye and said I was going to Japan this winter and would see you again, but I couldn't believe that he would actually come. We know the hardship of long journeys, and we understand how difficult it is to work in a country where you don't speak the language, so we are moved by their initiative. They are very reliable people. And they are very fun people. Thank you for a Grateful time!!!

Special thanks, HOT BUNNY DINER. SIN & TOMO



来年のことを言うと鬼が笑う、と聞いたことあるけれど、去年のことをいつまでも言ってると鬼って怒るのかな。いつものことだけど、ダラダラダラダラだらしのない私のモーターサイクルダイヤリーズですので去年のことになりますが、忘れたくないことをここに書き残したいと思います。

あれは2023年8月のこと。私たちはサウスダコタのバッファローチップという場所にいました。そこで声をかけてきてくれた人がいました。「ねえ、日本から来たの?僕たち今年(2023年)ムーンのショウに行くから、そのときにスーサイドにも行っていい?」 と聞かれたので、いーよ、と答えました。断る理由もないし、たぶん来ないでしょ、横浜に本当に来るかも怪しいし(←すごく失礼!)、来たとしても横浜から愛知県って遠いし、アメリカ人だから距離感わかんないんだろーな、くらいの返事でした。

そしたら、何と、来たんです、本当に!


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早速、新しいもう一個の方のスーサイドにご案内する。知識が豊富なお二人なので、「え?なんでこのバイクがここにあるの?」 と興奮しまくってくれた。あまりに喜んでくれるので、Kohが 「ここを作った甲斐があったよ。」 と大変満足した笑顔を見せるので私も嬉しかった。

彼等はビジネスのために日本に来ました。スーサイドに来てくれた理由も本当のところはビジネスです。それは最初からKohも理解していました。そして私達はこれからビジネスパートナーとしてのお付き合いが始まります。長い時間の中でそれが友情になる日がくるかもしれない。それはまだ誰にも分かりませんが、もともと逢った瞬間から何となく一言二言くらい話せばその人柄は、お互いに伝わります。特にKohのような神経質で敏感なタイプはそういう鼻が利く。彼等は明るくて一見軽いアメリカンに感じます。移動中の車の中で、「私達は今から日本人と仕事をする上で、日本の歴史や文化を知る必要があると考えたので、まず広島に行きました。そして原爆ドームを見学しました。それだけで日本を知ったことにはならないけれど、、、」 と話しました。Kohは普段から過去を考えることはしないけれど、彼等の話を真剣に聞いていました。


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アメリカのテキサス州から来てくれたゲストをまさかのアメリカンダイナーにお連れするという私達らしいホスピタリティーになりましたが、雰囲気も味も店主も最高で、とっても楽しい時間になりました。訪れる人たちを幸せにしちゃう魔法使いSHINさんTOMOKOさんご夫婦のHOT BUNNYさんです。私達は、心もお腹もいっぱいになりました。










VIRTUOSO MOTORCYCLES





宮浦氏に出逢う前から私には個人的に大好きなカスタムバイクがあって、日本人が造ったカスタムバイクの中でダントツに一番大好きだったんですけど(もちろん今も)、ひょんなことから仲良くさせていただいて、そこで初めてそのバイクを宮浦氏が制作したと知ってものすっごーくビックリしたんです。それを宮浦氏に逢うたびにしつこく伝えるんですけど、「えぇ~!ほんとに~?そんなふうに言ってくれる人が居るなんてねえ、有り難いねえ。けどさぁ~、ボクのやってることなんて、どろんこ遊びみたいなもんだからさぁ~」 そんな言葉を聞くたびに、うん私、宮浦氏のカスタムも大好きだけど宮浦氏が大大大好き!と心から思うのです。



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(勝手に画像を拝借しました。著作権とかあったらごめんなさい)




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ミスターサリー氏が突然のサプライズで宮浦氏と一緒にスーサイドに遊びに来てくださって、人嫌いなKohが小学三年生みたいにはしゃぎ狂っていた。まさかの午前二時に解散したあと、「ねえ、俺さ、今まで知らなかっただけで宮浦さんとは血が繋がってるのかもしれない。もしかしたら宮浦さんって俺の兄ちゃんなのかも」 と真剣に話してくるので笑いが止まらなかった。


ミスターサリー氏、そしてミスサリーちゃんも有り難うございました。みんながいつまでもオートバイの近くで幸せに暮らせますように!



これだけ散々私が宮浦氏の大ファンだということを書き綴っていますが、会話の中で宮浦さんのことを宮原さんと呼ぶ失礼な私。前回のブログもボブウエイトとスタティックバランスが頭の中でごちゃ混ぜになって題名が「ボブバランス」になっておりましたのでボブウエイトに訂正しました。嗚呼、自分のこの適当すぎる性格がニクイ・・・













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Author:izumi
Welcome to Suicide Customs.
This is our little Motorcycle diary.

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