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しじみ研磨(仮名)





若い頃は何でも自分でやるのが良いと思い込んで無我夢中になってたことも在るらしいが、今は体力も落ちてきて全部自分でやることが果たして良いのか悪いのか?いやいやそんなことにこだわってたら一生カスタムが完成しない気がする・・・ていうかこだわるとこそこじゃないか!ということに気づいてからは信頼できる仕事仲間を探す日々だった。Kohと合わないからダメだとかそんなのはもちろんないが、やはり大切な仕事の一部を誰に託すかというのは重要な部分であって、Kohがその人の仕事を信頼できないことには成り立たない。その逆ももちろん然りで相手にもKohの仕事を心から理解してもらう必要があった。

そんな気難し屋Kohが、この人以外には絶対に触って欲しくない!と信頼を寄せる人物がいる。しじみ研磨(仮名)のA氏である。Kohのカスタムバイクを磨き続けてもらってもう何年が経つだろう。



20180822



スピード・スターは金属の持つそれぞれの美しさであったり荒々しさであったりの「質感」を意識して作っている。例えばガソリンタンクは鉄だけれどサイドのパネルはアルミであり、リアフェンダーはアルミの鋳造であるのに対してフレームはステンレスで、オイルタンクは今回は鉄を叩く。前後のホイールはアルミのブランク材から削り出して作ったものでリムの部分がむるーんと盛り上がっている造形がタイヤをはめたときにタイヤと一体化しているように丸々と見えて個人的には素敵だと思う。




20180822



20180822




理屈がどーたら経験がこーたら、そんなの全部吹き飛ばしてKohの神経質な要求にどこまでも付き合ってくれ、そしてそれを見事にやりきってくれるしじみ研磨(仮名)のA氏。A氏が真っ黒になればなるほどスピード・スターがキラキラと輝きを増す。




20180822



無限に時間をかければ良いものが出来るとは思わない。良いものを作るには時間がかかるのは理解できるけれど、時間をかければ良いものが出来るわけじゃない。それにこれは僕の趣味じゃなく仕事だ。仕事にはある一定の時間が決まっていてその限られた時間の中でいかに良いものを作り出せるのか、というのが仕事をこなす能力のひとつだと思っている。それが出来なければ仕事ではなく、それはただの趣味だ。
と言い切るKohのスピード・スターがバラバラにばらされて、それぞれの、その仕事のプロの手に委ねられていく。








これは大親友Sちゃんが友情の証で作ってくれたbill wall leatherの動画。ゆる~い音楽と画像が最高に好き。Kohもめずらしく褒めていた。気に入って先日も載せたんだけど載せ方が悪かったらしくSちゃんからまさかのクレームが!これで合ってるかしら?というわけでそういえばspeedsterのシートパンも先週無事に仕事仲間であるbillの許へ旅立ちました。約束よりもずいぶんと遅くなってごめん!間に合うかな?とメールしたら、「まかせとけ」と力強い返事があった。もう、ほんと、好き!











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Bill Wall Leather.











billがスーサイドに行ってもいいか?と聞いてきたので、ええもちろんどーぞ喜んで!と答えたのは6月。予定では9月のいつか。また日時決まりましたらお知らせします。映像は私の世界一の大親友Sちゃんが作ってくれた。ありがとう!最高に気に入ってるぜ!














世界に広げよう友達の輪





気分転換に友人FランクとAンジーのインスタグラムをぱらぱらと見ていたら



20180819





これまた友人のヒライアンフが出てきてびっくり。仕事柄オートバイで繋がっている友人がほとんどなので友人の友人が友人だったというのは多いんだけど、ここまで繋がっていると何だかとっても嬉しくなっちゃう。











WANNABE CHOPPERS.






20170514





友人Rからの荷物には、いつもグミが入ってる!今回のグミはTralliって書いてあるけど、もしかしてトロルのこと?日本ではトトロ。ドイツのWANNABE CHOPPERSは心優しいナイスな若者集団です。自分達の創ったカスタムバイクで日本に来るのが夢なんですって。叶うといーね!danke schÖn!!











Genko Tattoo.






この仕事をしてきて一番に何を想いますか?と誰かに聞かれたら、「友達が随分と減りました」と答えるだろう。もともと友達は少ない私だったけれど、もう今となってはほとんどいなくなった。食事に誘われても、旅行に誘われても、断わって仕事ばかりしてきた。断り続けていると、やがて誰からも誘われなくなる。初めのうちはそれが淋しくて仕方がなかった。そんなことをKohに話してみても、「若い頃はそういうのもあるだろうけど、この歳になって友達と集まって何すんだよ?くだらん」とか言われまったく相手にしてもらえなかった。そんなKohにももちろん友達と呼べる人はいなくて、気が付いたら随分と長い時間をふたりぼっちで過ごしてきた、、、ような気がしていた。そう、気がしてただけ。







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仕事を一緒にする人を友達だと勘違いするなよ、とKohからは長年きつく言われてきた。だけど、もう堂々と宣言してしまおう。GENKO氏は私達の大切なお友達である、と。今までどれほど心救われてきたことか。もうとにかくありがとうとだいすきとこれからもよろしくで胸がいっぱい。Cちゃんもほんとにありがとね。というわけで背中のカバーアップがここまで進みました。














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