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Suicide Customs inc

Date : 2011年05月

暇人のメランコリ


koh

このブログを読んでくださってる方が、私のことを 実に献身的である と思っていらっしゃるかどうかは別として、全てのことが まぁまぁ上手くいっているときの私はたぶん 面倒な行動や言動でパートナーを煩わせることはない、いたって健全で献身的寄りなタイプだと自分を信じているわけですが、、、が、しかし、今回のように kohさんと少し長い期間離れて暮らす、といった あまり日常的でないことが重なったりすると、自分でも気がつかないところでストレスは発生するらしい。そして今回、それは少しずつで静かな速度だけれど確実に私の中で膨れ上がっていったのです。
kohさんが海外に一ヶ月行っている間、まめにメールや電話で連絡を取り合う という甘い香りのする遠距離恋愛的なことは もちろんなく、kohさんは仕事に集中し、私は 連絡が来たら嬉しいな、くらいの気持ちで元気に過ごしていたのだけれど、一度だけヒドイ夢を見た。
帰国したkohさんに向かって、涙鼻水ダラダラ垂らしながら、なぜメールも電話もしてくれないのか! と喚き散らしている、という それはそれは世にも恐ろしい夢でした。ビックリして目を覚ました私は、すぐに夢なのか現実なのか区別がつかずパニクりましたが、しばらくして夢だと気づいて、あぁホントに夢で良かったー、と思った半面、もしかしたらこれって私の本心なのかな、と少し不安になりました。
一カ月後、kohさんが無事帰国して あの恐ろしい夢みたいに泣き叫ぶことは もちろんなく、私たちはいつものように仲良く再会を喜んだのでした。
帰国後、いつも以上に忙しいkohさん。これもいつものこと。慣れっこ慣れっこ。何の問題も無い。でも、なんか変だ。なんだろ、このモヤモヤした気持ち。なんだか何をしてても淋しいのだ。そうです、私は自分でも気付かない間に 「愛情不足」 という淋しがり屋の迷路の中に迷い込んでしまっていました。いつもなら、なんとなーく忙しくしているうちに脱出できるのに、今回はあることをきっかけに夢が現実となり(そこまで激しくはナイけれど)、10年ぶり(?)くらいに仕事中のkohさんに電話をかけ、泣きながら文句を言う、という女子高生も真っ青なことをしでかしてしまいました。これにはkohさんもびっくり!(そりゃそーだ)

その後も しばらく私だけが そのバカげた感情を引きずって、家の中に引きこもりひとり勝手に悶々とした日々を過ごしていましたが(三日間も。実にうっとーしー)、kohさんから 「一度 話をしにおいでよ」 と助け舟が。
私はケンカするたびに、もうこんな仕事辞めてやるー! と考えるような浅はかな人間ですので、今回も当然そんなふうに思っていたのですが、浅はかな私は怒りを忘れるのも得意中の得意で、kohさんに会ってから30分後には手を繋いでスターバックスの美味しいコーヒーを飲んで笑っている、というオタンチンぶりを発揮し、ハッピーエンドとなったのでした。(ホント申し訳ない)

そんなスターバックスの帰り道、「うわー、今夜は123が来てくれたから星がキレイだなー!」 なんて言って夜空を見上げているkohさん。あなたの心の方が何倍もキレイです。この愛情に何度救われてきたことでしょーか。こんな暇人のメランコリに付き合ってくれるkohさん… 献身的なのは、実はkohさんの方だったりするのであーる。

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