
新しい場所に穴を開けてtwincamのJIGが戻ってまいりました。
この鉄の塊、何キロあるのかしら。全員がギックリ腰を覚悟で運びましたよ。

この時期、10人中10人に必ず聞かれることがあります。
「カスタムショーには出さないんですか。」
答えは、NO, です。
Kohは何かに間に合わせるためにカスタムをすることは今までもこれからも一切ありません。
ですが、今後カスタムバイクを創っていくうちにもしかしたらそういうタイミングが来るのかもしれないし、この先ずっと永遠に来ないのかもしれないし、それはKoh自身にも分かりません。
ただ一つ言えることは、Kohのスタンスがそういうことなんです。
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