Suicide Customs inc

Date : 2017年03月27日

Petersen Automotive Museum → Motorcycle Museum






さて、ピーターソン乗り物博物館で興奮しすぎて具合の悪くなったKohを見て同情して下さったのか、ある親切な方が、「もしよかったら坂口さん(Kohのこと)が気に入ってくれると思う場所があるんで明日行ってみませんか?」と誘ってくれた。あまり人に頼ったり馴れ馴れしくすることを嫌うKohですが、今回はめずらしく甘えることにしたみたい。





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翌日、連れて来ていただいた場所がここ。その名も、「二輪車博物館」。博物館にしてはずいぶんと小じんまりとしたところですね、とそれもそのはず、ここは個人が運営している博物館なのだとか。今は亡きお父様が生前に集めていたオートバイ達を娘さん(とは言ってももうお婆ちゃんです)が大切に保管しながら、この博物館を運営するのに必要な入場料を受け取ってオートバイをこよなく愛する人々にお披露目しているのだそう。これだけでも泣けちゃうのだけれど、中を拝見させていただくとこれがもうKohの全身をびりっびりにしびれさせてくれる歴史的にも貴重で素晴らしい歴代のオートバイたちがずら~りと並んでいたのでした。







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なーのーにー、写真がこんだけ。相変わらず我を忘れて激写していたKohですが、いつもオートバイの全体を撮らずに勉強したい部分だけをアップで撮る。そして自分の研究の為だけの個人的な写真集が出来上がる。で、それらを大切に保存するのかと思いきや、そのほとんどは今どこにあるのかよくわからない。でもKohの頭の中にはしっかりとその構造や知恵は焼きついていて、それは今までのKohのカスタムバイクの随所に垣間見ることが出来る。Koh以外の人達はそこで初めて、ああそういうふうにKohには見えていたのか、と知るのである。2017年を生きるKohだけれど、人間の頭の中っていうのは案外と同じようなことを考えているもので、今挑んでいるKockey(新しいプロジェクトバイクの名前です、念のため)に考えている構想によく似た部品を1920年代の8バルブやピーシューター、そしてKohの頭と心にこの旅一番の稲妻を落としてくれたらしいブリティッシュバイクに発見したりして、本人もとても嬉しそうに笑っていた。製作した人物の有名無名関係なく、当時の何もなかった時代に知恵を出し合い、工夫しながら自分と同じように情熱を持ってオートバイに向き合っていた当時の人々に想いを馳せるようなオートバイの見方をするKohにとって、昨日、今日の博物館を巡る旅は帰国後本当に知恵熱が出るほどに脳みそと心を沸騰させてくれる旅となりました。案内して下さった親切な方に心から感謝します。ありがとうございました。そしてもう少しこの旅は続きます、、、













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