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Suicide Customs inc

Date : 2020年12月09日

shif custom.





ベラルーシからクリスマスギフトが届いた!!とってもびっくりした!!すごくすごくすっごーーーく嬉しい!!!有難う!!!



20201209





送り主の彼はshifu customのAレックス!出逢いは2016年のAMDでした。何度も書いているので割愛しますがチームスットコドッコイ(またの名をスーサイドカスタムズ)のドイツでのスットコぶりにより、そのときは親しくなれなかったのですが、これまた2018年のバードザルツフレンで開催されたカスタムバイクショウで再会を果たす事が出来た。



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会場の中で友情を育んだAレックスとKoh. たくさんの質問を愛を込めて聞いてくれたAレックス。そして愛を込めて答えたKoh. オートバイ愛が溢れる素敵な時間を過ごしました。




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会場はとても広くて大きくて、一階がカスタムバイクの並ぶ会場で地下にはステージや床屋さんや刺青屋さんなどのブースが並び二階はバーになっていて、その隣には歴代のチャンピオンバイクがずらりと展示してありました。その中でもひときわ輝く一台が。滅多に写真など撮らぬKohがカメラに収めていたその一台こそ、shif customが制作した名作THE MACHINEでした。




2018年に彼等が持ち込んだグズィも、もちろん素晴らしい結果となりました。


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写真を撮られることが苦手なKohが、この笑顔。


このショウでKohのSPEED STERが優勝したのですが、ステージの下でKohを待つ私の許にひとりの美しい女性が胸に手を当てて近づいてきました。大きな一眼レフカメラを首からぶら下げていたので私はてっきりジャーナリストだと思ったの。彼女が胸に手を当てたまま「congratulations.」と言ってくれて、「有難うございます」と答えている時に、あー!yuri(shifのボス)のパートナーだ!と気が付いた。美しいバイクを創る人々は心も美しい。これほんと。

ショウも終わってバードザルツフレン最後の夜、私達は小さくて質素なレストランでささやかなお祝いをした。そしたら何と!隣のテーブルがyuri夫婦だった。私は勝手にただの偶然とは思えなかった。Kohはそういうスピリチュアル系のことは一切信じないからそういうことは言わなかったけど、「ほら、彼等もさ、贅沢なんてせずにドイツでも質素に過ごしてるんだよ。俺達と同じだ。海外のショウに出て浮かれてる奴なんていない。みんなそれだけ真剣に挑んでるんだよ」と言った。その通りだと思う。


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私は恥ずかしながら彼等に出逢うまでベラルーシという国を知らなかった。彼等と出逢ってからベラルーシの悲しい歴史や苦労を知った。それからしばらくして政治的な混乱があり、日本の新聞やラジオでも毎日のようにベラルーシの名を耳にした。Aレックスからもメールで暴動の映像などが送られてきて胸が痛んだ。どうか彼等のやりたいこと、希望や夢が政治なんかに奪われませんように。心の底から祈りました。
そんな混乱の続く中、きっと生活も大変だろうに今日ギフトが突然届いた。よく無事に届いたと思う。泣けちゃうくらい嬉しかった。


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彼等の魂の宿った名作たちがページをめくるごとにものすごい迫力で目と頭と心に飛び込んでくる。シャイで物静かな彼等のどこにこんなパワーが隠れているの?

大人になった今、環境も変われば友達の定義も変わる。長く逢えなくとも心が通じ合っていればそれは正真正銘の友情だと思える。またそれぞれがそれぞれに創ったカスタムバイクを見せ合いっこして、笑い合って、抱きしめ合える日がきますように。












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