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Suicide Customs inc

Date : 2024年05月05日

Heman Fabrication. Cycle showcase.



さあ、2024年のサイクルショウケースが始まりました。会場内は酸欠になるほどの人、人、人!!!そのほとんどがコアな人たちで、質問が専門性に優れていて答えるKohも嬉しそう。布がかけてあるものは、ここサイクルショウケースで新作が発表される為。それらが一台ずつ発表されるのですが、皆が大興奮で心に残る時間でした。


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がしかし、人混みが苦手なKohは何度も外へ休憩に出ます。喫煙者であるKohがタバコを吸っていると、ひとりの青年がKohに近づいてきました。


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外に置いてあるこのクールな一台を制作したヘイマンでした。こんなのが会場ではなく外に置いてあるんだから、このサイクルショウケースのレベルの高さが伺えます。ヘイマンはKohに夢中で、自分を知ってほしい様子でした。あれこれとKohを誘ってくれます。ヘイマンの情熱に負けて私達は彼の移動式オフィスの中にお邪魔することにしました。



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バスの中は彼のセンスの良さが爆発していました。日本のマガジンでも紹介されたとのことで、ご存知の方も多いかもしれませんが、私たちは彼のことをまったく知りませんでした。彼は以前からKohのファンのようでした。私は縁あってたまたまWCCのバックパックを使っていますが、それを見たヘイマンが、「あ、WCCだね!僕、WCCで働いてたんだよ」 と言いました。まじでー?!だから溶接も抜群に上手いし、部品を選ぶセンスも若いのに見る眼に長けているんだね!と納得。お互いを知ったところで、「ねえ、僕のバイクに乗ってほしいんだけど、乗ってくれますか?」 とお願いされました。



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いーよ!と外に出て手に持っているものを私に預けて笑顔になる。「ねえ、思いっきりアクセルぶん回してみてほしい。僕、自信あるからそれをKohにも確かめてほしいんだ。」 と言うので、Kohは彼に応えた。私も興奮しまくってしまったので残念ながらここから先の写真が一枚もないのですが、戻ってきたKohに少し遠慮がちに、「どうだった?」 と聞くヘイマンに、「最高だったよ!おまえもこのバイクも最高だ!」 と笑顔のKohに、まるで小学3年生の男の子のように喜んで全力でKohに抱きついて喜ぶヘイマンの顔が忘れられない。どうして写真を撮らなかったんだろうと悔やまれるが、でもいーの。私の目と心にふたりが焼きついてるから。



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私達の大切な友人リックがヘイマンと友人だったことも分かって、そのふたりがケンジさんとも友人になり、こうして広い広い世界の小さなモーターサイクルコミュニティーの中でささやかな友情は膨らんでいき、その友情から大きなプロジェクトが生まれたりする日も遠くはなかった。そんなサイクルショウケースの一日目はまだまだ私達に大きくて温かい友情を運んできてくれます。続きはまた今度。






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