Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

SatsumaCycleWorks.





まるで宇宙から地球を見ているかのような素晴らしい秋空。この10月から6人体制になりました新生スーサイド。KTとJJです(画像なし) どうぞ4649.


1




複合機のスペースを空ける為に工場の一階を大掃除して、ついでにニ階も大掃除して、


2


想い出がいっぱい詰まったC1500もパキスタン人に処分してもらい、



3

滝ボルギーニの油圧クラッチのカバーもあとは削るだけになり、




5


何日もお風呂にも入らず泊まり込んでるから仙人みたいになってきたKohが、先日のスルメみたいな鉄片を叩いていたので、何になるのかなー、と見ていたら、なるほどこうなりますか、ということで、

もうきっと滝ボルギーニもラストスパートに入ってきたような気がします(N畝さん、今度こそもうすぐです、た、たぶん)






そんな相変わらずのドッタンバッタンな新生スーサイドに、SatsumaCycleWorksのHロビス氏とスタッフのT氏が名古屋の帰りに寄って下さいました。


7


私はこの仕事を始めてから、志も努力も気合も根性も情熱も夢も希望も喜びも悲しみも愛情も責任も孤独もやる気もクソもヘッタクレも、人それぞれだ、ということを学びました。

けれど、このSatsumaCycleWorksのHロビス氏だけは地球上でKohに一番近い価値観の人であり、Kohが日本で唯一尊敬するカスタムビルダーであるとともに、お手本とする経営者でもあり、性格は真逆で対照的な二人なのですが心の奥底の沸々とした部分が実によく似ている。そしてふたりともRogerGoldammerに多大なる影響を受けた。ということは目指すカスタムも志も同じ高さにある。それは厳しく険しい。


大昔、Kohがハーレーダビッドソンのハの字くらいしか知らなかったころ、もうすでにバイク屋で働いていたHロビス氏。他の誰に聞いても、意地悪もしくはケチばっかりで誰も何も教えてくれなかったのに、Hロビス氏だけは丁寧に細かくいろんな事を教えてくれた。それからずっとKohはHロビス氏を尊敬し続けていて、歳はいくつか下のHロビス氏ですが今でもちゃんと敬語で話をしている。そしてKohはそのころ意地悪もしくはケチで何にも教えてくれなかった人達よりも沢山の経験を重ね沢山のことを知り沢山のものをつくれるようになった。大きな声では言えないが、ざまーみろ、である。


相変わらずの忙しさで、この日も少し立ち話をしただけでとんぼ返りで大阪に戻って行ったHロビス氏。帰り際、DTに、「DTさん、頑張って続けて下さいね、ここにいれば絶対に大丈夫ですから。」 と声をかけて下さった。もうなんていうか、ホントに、、、泣ける。 「DT君はいつ独立するの~?」 とヒソヒソDTに言ってる人は何人か見たことありますけど、努力して苦労している立派な人は従業員にかける言葉がまず違う。



Hロビス氏に逢うたびに、


「あの人が成功しなかったらいったい誰が成功するのだろうか。」 とKohが言う。私も同じ気持ちだ。同じ志を持ち苦労して苦労して努力した向こう側には何が待っているんだろう。それはまだ私たちには分からない。お互いの苦労が実を結びますように、お互いの従業員が、家族が、幸せでいてくれますように、Hロビス氏とKohが何の心配も要らず思う存分カスタムに打ち込める環境が整いますように、そういう日が必ず来ますように。ただただ、本当にただただ、それだけなのである。

















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