Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

jESSEjAMES




話が少しさかのぼりますが、去年の年末狂ったように洋書を買いまくっていたKoh.今年に入って頼んでいた写真集が海外からポツポツと届き始めた。


私はこの15年間でKohの部屋には2度しか入ったことがありませんが、その部屋のことは今でも鮮明に記憶に残っていて、というよりも強烈に記憶に残る部屋だったのでよーく憶えているのですが、兎に角、オートバイ雑誌とオートバイ写真集、その他アルミニウムやら何やらのよく分からない専門書の山、山、山、、、あとは服が散らばったベットがあるだけのあとはなーんにも無い部屋。何かの冗談かと思うくらい本以外になーんにも無い部屋なのである。


Kohはオートバイ以外に何も趣味が無いし興味も無いので、カスタムに行き詰まったら写真集を眺める、ちょっと体が疲れたら写真集を眺める、少し気分が落ち込んだら写真集を眺める、、、などなど写真集には大変お世話になっている。


今朝、事務所にはこの写真集が置いてあった。


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私もペラペラとめくって見てみたけれど、オートバイというよりもこれはもう完全にjESSEjAMESの写真集。なんじゃこりゃ、と毎回思うのだけれど、それでも人を引きつける魅力は凄まじいものがあって誰が何と言おうと文句なしの格好良さ、という感じ。


何度かこのblogでも書いていますが、Kohが当時のWWCに行ったのは今から15,6年前。いろいろ言われる彼(jj)ですが、Kohが行った時には親切に工場内を案内してくれるどころか2階まで全部見せてくれて様々なことを親切丁寧に説明してくれたらしい。この日、Kohは生まれて初めてフレームjIGというものを知り、イングリッシュホイール、プラニッシングハンマー、パワーハンマー、、、なるものを目のあたりにして、日本では見たこともない設備を当たり前のように使ってオートバイを自由にカスタムしている彼(jj)に圧倒されて、自分にはもう到底追いつけないんじゃないだろーか、と真剣に落ち込んだそーだ。Kohが彼(jj)のライフスタイルに憧れて犬を飼うことはなかったけれど、WWCの設備に強烈に憧れたKohはその後15年もの長い歳月をかけて当時決して追いつけないと落ち込んだWCCに負けずとも劣らない設備を整えたSuicideCustomsを手に入れました。


別れ際、彼(jj)とKohは握手を交わすのですが、彼(jj)の手の大きさと分厚さにただならぬ力強さを感じたのだそう。そのすぐ後、彼(jj)がカスタム界の超ウルトラスーパースターになったのは皆さんもご承知の通り。がしかし、そこには心惹かれなかったKohは数年後ドイツへ渡りアメリカのカスタムしか知らなかったKohがヨーロッパのカスタム技術に度肝を抜かれ心底のめり込んでいくこととなる。そして今度はカナダへ渡ってRoger Goldammerに出逢い3DCADを知りアッパーカットを食らうのである。この頃の25歳から35歳までのKohはまるでスポンジが水を吸収するかの如く凄まじい勢いで経験を重ね知識を得ていきます。この辺の話も何度か書いていますがまた何か思い出したら書こうと思います。


















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