Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

Victory Custom paint.





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この光景を何年夢見てきたことでしょう。未だに信じられない気持ちでいっぱいです。



Kohが4年の歳月をかけて渾身の想いで製作してまいりました滝ボルギーニ。名前はふざけていますが本気で創りました(当たり前)

その大切な大切な滝ボルギーニの塗装を誰に託すのか。もうこの人以外に考えられませんでした。VictoryCustomPaintのN畝氏です。N畝氏には2年前のサンダーヘッドの塗装で初めてお仕事を依頼させていただいたのですが、その出来上がった塗装の表面に反射して写る景色が鏡のように見えるクオリティーの高さもさることながら、N畝氏の仕事に対する姿勢が実に素晴らしく、「自分が一生懸命に塗ったものを宅急便で送るなんて考えられなかった。」と、遠く関東方面からたったひとりで車に積んで愛知県まで直接納品しに来て下さったことに大変感動し、この人とはきっと永いお付き合いになるな、と直感で強く感じたことをまるで昨日のことのように憶えています。志を高く持ち、努力と思いやりを惜しまない双方の姿勢は、やがてお互いのモチベーションとなり、お互いの意識を高め合うようになりました。この関係の中で良いものが生まれないわけがありません。











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唐突ですが、トイレのクオリティーも凄かった。こんなに美しい赤が存在するんですねぇ。そしてまるでCADで描いたような精確で美しい線。Kohのカスタムでもよく言われることですが、「キレイすぎちゃって味が無いんだよね~。」なーんてことを訳知り顔して言う方もおられますが、何をおっしゃいますか。味なんてものは技術を超えて生まれるものですよ。というか、そもそも良いものに対して「味」なんていう表現は全くしっくりこない。ラーメンじゃないんだからもっと他に言い方があるんじゃないだろーか。Kohはよく、良いと思うものに対して「毒のある」という言い方をするが、その表現はとてもいいと思う。話は戻るが、「こういうものはさ~、技術云々じゃなくてさ~、芸術はインスピレーションなんだよね~。」とか何とか本気で言ってる人がいるのだとしたら、かなりの重症である。





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照れ屋なのでやたらウロチョロするKoh.



本当はたくさんご紹介したいんですけど、Kohがあまりそういう勝手なことを嫌うものですから、あともうひとつだけ。


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何だかトイレばっかりになっちゃうけれど(偶然です)、こちらは大好きなアリスインワンダーランドシリーズ。手で描いてるなんて信じられない完成度。道具は使っているにしろ、ご自分の手だけでお金を稼いでごはんを食べている、手だけで家族を養っている、というのが本当に凄いしかっこいい。小学生のころに絵を描くのが得意な子は何人もいたけれど、それでごはんを食べてる子はいったい何人いるのか。たぶんいない。自分の描く絵がお金になる。言葉にするといやらしくなっちゃうけど、これは本当に凄いことだと思う。



そしてそのN畝氏のDNAは脈々と、そして確実に、


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未来へと受け継がれているのであーる。 素敵な髪とお洋服!!!




というわけで、春にはスーサイドに帰ってくる予定の滝ボルギーニ。今でもスーサイドの工場の中に滝ボルギーニが居ないことが信じられなくて何だかソワソワしちゃうけど、100%の信頼と100%の期待を込めてワクワク待っていたいと思います。







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