Suicide Customs inc

 日常の作業や最新パーツを紹介します。

今日もスーサイド




前回のBlogには書かなかったが、実は大雪の影響で愛知県から関東方面を往復するのに24時間以上かかった。行きに途中の浜松パーキングでうどんを食べただけで何処にも寄り道などしていない。移動だけに24時間かかったのだ。前日を含めて丸2日間寝ていなかったKoh.その後のまさかの24時間ドライブで(お前が運転交代してやればいーじゃん!の声は無視させていただきます♡)、スーサイドに到着するなり事務所のソファにぶっ倒れたKoh.


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それでも3時間ほど眠ったら何もなかったかのようにむっくりと起きだし、すぐに作業に戻るのだから全く大した人である。


滝ボルギーニを塗装に無事送り出し、ホッと一息つくのかと思いきや、このスーサイドに限って、というよりもKohに限ってそんなことがあるわけもなく、全員がそそくさと気持ちと頭を切り替えて次の仕事に打ち込んでいます。満足感と幸福の余韻に浸っていつまでもボーっとしてるのは私だけ。



こんな毎日なので、いつもならオリンピックの類は知らない間に始まって気付かないうちに終わっているのだが、今回のソチは同じ名古屋出身、通っているパン屋も同じ、の浅田真央選手が出ているので意識的に観るようにしていた。世界中の人達と同じように浅田選手のフリーの演技に私も感動したのだけれど、対照的にキムヨナ選手の情熱の灯が消え入りそうな演技と表情が大変印象に残った。そしてそのことを一番実感していたのはキムヨナ選手本人だったと強く感じた。

「浅田は氷の上のもう一人の私、」と前回のバンクーバーオリンピックの時に言っていたキムヨナ選手。その言葉の切なさに胸が痛んだ。彼女達はお互いにお互いを理解し合って孤独を分かち合ってきたのだと思う。パン屋ですれ違う浅田選手はテレビで観るよりもずっとずっと小柄で、いつも帽子を深くかぶってうつむきながら歩いている。テレビに映る華やかさなど微塵もない。

彼女達の孤独や苦悩や切なさが、今回のソチオリンピックには沢山詰まっていたように思う。





塗装に出した次の日にVictoryCustomPaintのN畝氏からメールが届いた。「滝ボルギーニが届いた夜は、夢の中にいるようなフワフワとした気持ちで変な感じだった。」と。


読んでビックリ。Kohと私が感じていた感覚そのものだったから。大切なお仕事を託す相手が同じ感覚、似た価値観だと本当に安心する。さぁ安心しきって滝ボルギーニを待つ間、すでに3年も待ってくれている近ラーリに意識を集中させることにしましょう。それに何だか突然、とびっきりのアイデアが浮かんだらしいKoh. どうやらBuellの匂いがしますよ~ お楽しみに!!















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