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ミッドナイトメモリーズ





いつの夜だったか、Kohがふいにこんなことを言ったことがある。


「子どもがいなかったことが本当に大きかった。もしも子どもがいたらこんなにも仕事に集中することが出来なかったと思う。」




まぁ私も一応、女、なので、こんなことを言われると何と言ったらよいのか分からない。なのでこの時は何も答えなかったように思う。正直なところ、そうだよね!!とも思わないし、そうかなぁ??とも思わない。いたらいたで何とかなっていただろーし、それはそれで幸せだったんだろーな、と思う。たぶん。


それでも、どちらも手に入れられるほど人間は器用には出来ていないことくらいは分かる。人はそんなにバランス良くは生きられない。幸せの青い鳥を夫婦一緒に探すことは出来ても、夫だけが火の鳥を捕まえようとした途端、夫婦としての幸せは崩れ落ちる。ましてや妻が、自分の人生を大切にしたい、家事は分担するのが当たり前、子どもは夫婦で力を合わせて育てるもの、なんていう持論を持っていたとしたら、もはや夫の夢も希望も絶望的である。



かと言って、子どもを立派に育てあげる人生と、何かに挑戦し続ける人生を天秤にかけるとしたら、どちらの満足感も幸福感もきっと大差ないんじゃないだろーか、と思う。どちらの苦労も努力も尊いからだ。では神様に、どっちを選ぶ?と聞かれたら、Kohは間違いなく「挑戦し続ける人生」を選ぶだろう、何度生まれ変わったとしても。


もちろん、どちらも手に入れている類稀な人もいるだろう。でもそんな天才と自分を比べてはいけない、とKohはいつも言う。それでも、もしもKohが親になっていたら、良い父親になったかどーかは知らないけれど、きっと立派な父親になったんではないかな、と私はいつも思っている。




1



さて、滝ボルギーニのカムカバー。今から最終工程に入ります。





2



Kohの挑戦は続くーよー、どーこまーでーもー



















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