Suicide Customs inc

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DMGからこんにちは






普段から21世紀のテクノロジーでなんちゃらかんちゃら言ってるKohなので、それじゃあハイテクノロジーを駆使したものにしか魅力を感じないのか、と思われがちなのだが、実は何を隠そう昔のオートバイ大好きっ子(車も含む)なのはここでも時々書いている。だがしかし、決してビンテージマニアの類ではなく、普通の人とは少し違った見方をする。流れるような造形ナンチャラやヤレ具合錆び具合云々の見た目ではなく、当時のものつくりに奮闘する人々に思いを馳せるようなものの見方をするのである。


先日も、PCで素敵なエクセルシャーのエンジンを見つけた。


「うわー!こりゃしびれるねー!!」 と興奮しているKohを見て私が、「どうして昔のものには素敵なものが多いのかしらね。」 と言ったら、「それはさー、昔の人が創りたかったものっていうのは、きっと今の人達とそんなに変わらなかったと思うんだよね。昔も今も人間の頭は同じなわけだからさ。ただ技術と設備が追い付いていなかっただけで、じゃぁどうやったらそれに近いものが創れるんだろうか、と皆で知恵を出し合って思考錯誤して一生懸命創ってたんだと思うんだよ。それがさ、そのなーんにもない時代にさ、あるだけの道具と材料を使って手で一生懸命創ってたことが素晴らしいよね。だから今の時代の人が見ても凄く素敵に感じるんじゃないのかな。」



ほほう、ニクイことを言いますね。でも、そういうものの見方、好きだなぁ


「でもさ、僕はそれを今のこの時代に作ろうとは思わないね。昔のものは昔の人達が創りきったんだからさ、だからもういいんだよ。」



ふーん、なるほど。だからあなたも21世紀のテクノロジーにこだわるんだ。エクセルシャーのエンジンのように100年後の人々に、「うわー、しびれる~!」 と言わせたいんですね。人は死んだらなくなってしまうけれど、ものは残ってくれる。良いものはみんなが残そうと努力してくれる。そういうものつくりを目指さなくてはいけないよ、とKohは言いたいのだと思う。





そんなKohが目指すものつくりに必要不可欠だった21世紀のテクノロジー、根性根性ど根性で手に入れたDMGの複合機。購入すれば次の日からビレットパーツがわんさか完成するはずもなく、これを自由自在に動かすには気の遠くなるような時間とお金と勉強が必要となる。スーサイドから創り出すことにこだわるKohの挑戦は続きます。



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もう何十時間目の講習でしょーか。今回もKohが大きな信頼を抱くDMGのお茶の水博士(信頼と親しみを込めてこう呼んでいるのはナイショ♡)にお越しいただいてみっちり講習を受ける。




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21世紀のテクノロジーはとっても難しいが、使いこなせたら百人力。同じくKohが人生をかけて購入したCNCとタッグを組めば、もうスーサイドから創り出せないものはない。たぶん。これがKohの目指してきた自分が生きる時代のものつくり。




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Kohの挑戦もDMGの講習も続く・・・

















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