to Koh.
さて、無事にジャカルタについたのかどうなのか。相変わらず何の連絡もありませんが、飛行機墜落のニュースを聞かないってことはたぶん到着していると思われます。
あー、Kohのいないスーサイド。 とっても静か(笑)
兎に角、海外に限らず大切な仕事で何処かへ行かなくてはいけないときのKohの慌てふためきぶりには本当に嫌気がさすというかなんというか。理不尽極まりないことを言い始めるお決まりのパターン。結局ジャカルタへ飛び立つ前日なんて悲惨で、訳わかんないことばっかり言ってくるから私はプリプリ怒って帰ったのですが、残されたD達君も相当やられたみたいで、次の日、あれからどうだった? と聞いたら、
D達君 「凄かったです、、、」
私 「そうだよねぇ、ごめんねぇ、そんなときD達君はどうしてるの?」
そのあとのD達君の言葉が衝撃的だった。
「僕はそういう時はなるべく(Kohの)視界に入らないようにして"無"になって静かに時が経つのを待ってます。」 (流暢な鹿児島弁がこれまた切なくさせるこの台詞)
23歳の若者にこんなにも気を遣わせる37歳、、、 大人気無さ過ぎるぞ

ジャカルタからきっとこのブログをチェックしているであろうKohに、今日のブログを捧げます(怒)
スポンサーサイト
Comment
Trackback
http://suicidecustoms.blog48.fc2.com/tb.php/845-d49e0fdd