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Category : talk to oneself

紫色の雨






君の手を引いてずぶ濡れになってもかまわない




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君と僕の悲しみを混ぜれば紫色の雨になる












Bill Wall Leather.






クリスマスや誕生日など、人々が特別に過ごすであろう日々を完全に無視するKoh

意図的に無視しているのか、照れくさいのか、忘れているのか、は存じませんが、お互いに気にすることなく一緒に無視して過ごしている。だがしかし、何でもない全然どうでもいい日に特別なことをしたがるへそ曲がり性質は昔からで、ここのところ強烈猛烈に指輪をプレゼントしたいらしい。





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これはビルの宝物箱。私は個人的にスズメバチ(画面中央)とクワガタ(画面中央下)がお気に入り。でも残念ながらこれらはビルの私物で売り物ではない。






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ケビン(ビルの右腕)に試着してみろと言われてしぶしぶ試着させてもらった皮ジャン。Kohがこれを着ている姿を想像してみて下さい。ちびっちゃうくらい笑えます。Kohが着るから笑えちゃうけど、アクセル(ガンズアンドローゼスの)は裸にホットパンツにこれを合わせて世界中を熱狂させていた。日本人が着こなすにはちょっと難しいんじゃないかと思われますが、プリズムに飾りたいと本気で考えちゃうほど素晴らしかった。ちなみにこちらもビルの私物。






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ネスおじさん博物館での激写は例外として、普段どんな場所へ行っても誰に逢っても、無神経に写真をがしゃがしゃ撮るのを嫌うKohですが、ケビン(ビルの右腕)が撮れ撮れ言うのでめずらしく写真がある。さて、話を指輪に戻しますが、どうもプレゼントしてくれる指輪はビルにお願いするつもりらしい。照れ屋なので私のことを誰かに話すとき、金のかかる女だとか高価なものを欲しがる女だとか言っていますが、本当は違う。素晴らしいものを見つけるとプレゼントしたくてたまらなくなるのはKohのほうだ。





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せっかくなので瞳に入れる石を選ばせてもらおうと思い、Kohの誕生石を調べてみた。そしたらなんと電気石だった。どおりでいつも静電気みたいなピリピリとした何かが全身から放電されているわけだ。嗚呼、、、


というわけで、指輪が届いたらサンダーヘッドのO野氏に見せびらかそうと思います。楽しみ!














さようなら30代、こんにちは40代






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周りの人達に気を遣わせるからそういうことは書かなくていいよ、と毎年注意を受けていますが、やっぱり言わずにはいられない。Koh、お誕生日おめでとう!日本では男の人の40歳前後というのは何やら難しかったりするようですが、そういうことにまるで無頓着な性格でプラス思考な性質からか、お互いにそのようなことを意識した事がないし、気にするような出来事が何も起こらないので、いつもと変わらず平和に過ごした39歳でした。30代最後の晩餐は、スーサイドファミリーであるKoh、私、ドン君、城さん、谷君、そして近ラーリオーナーK藤氏で、いつものようにスーサイドの事務所で、ドン君のお父さんお手製の新米と、私の作った適当おでんをみんなで突き合いながら、普通に静かに心温かく過ごしました。食べ終わって数時間後に40歳に突入したKohが、「こういうのを幸せっていうんだろうねえ」と嬉しそうにしみじみと、早速じじくさいことを言っていた(笑)
新米とおでんと幸せを噛みしめながら40歳になれて本当によかった。いつも元気に明るく働いてくれてありがとう


努力なんて下品だよ、というリリー氏の言葉が大好きな私ですが、その努力をまるで絵にかいたような人。寝ても覚めても働いて、寒い日も暑い日も働いて、元気でも疲れていても働いて、正月も盆も働いて、働いて働いて働く人。昔、冗談で「あなたは私が死んでもお葬式にも来ないだろーね」と意地悪を言ってみたことがあるのだけれど、そのとき真顔で「えー!お葬式くらいは行くよー、すぐ帰るけど」と答えたKohが面白くて可笑しくて、大笑いした。本当にすぐに帰って仕事するんだろーなぁと想像できるし、うん、たぶん本当にそうすると思う。そういう人だから大好きなのだ。こんなに大好きな人と毎日を過ごすことが出来て本当に嬉しい。神様ありがとう



あ、恋人でもないのに毎年誕生日プレゼントを贈って下さるT氏もありがとうございます。ぷッ♡











僕の憂鬱








照れくさすぎてもともと写真を撮られるのが好きじゃないKoh. それに想い出を残すことにまるで興味がない。なので初めのころは、「ボクを写すな!」、「バイクだけを撮ればいいじゃないか!何でボクを(写真の中に)入れるんだよ!!」とブログを書くたびに叱られていた。そんなことを言われても創っているのがKohなのでどうしてもKohが写ってしまうではないか。それに私は、どちらかと言えばオートバイだけが美しく写っているセンスの良い写真よりも、創りかけのオートバイの横に置いてあるソファの上で(というかソファの横にオートバイが置いてあるんだけど)疲れ果てて風呂にも入らず真っ黒の顔のまま汗びっしょりでだらーんと眠りこけているKohが写っているような所帯じみた写真が好きなのだ。だってそれが本当のKohだし、私達の本当の生活だから。




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立派な人とはどんな人





自分の身に起こる大抵のことは、きっと自分に原因があるのだと思う。エネルギーの塊のようなKohなので何があっても落ち込んだりはしないのだけれど、いつだったか隣りのゴミのリサイクル工場で朝早くから働くおじさん達をぼんやりと眺めて、「こういう人達が一番立派なのかもしれないなぁ」 とつぶやいていた日があった。その時は、そーかもねーと軽く聞き流したのだが、何となくいつまでたってもその時のことが頭から離れないでいる。



先日いつものようにみんなで夕食を食べていた時のこと。KohがDTに、「戦後の日本経済を支えてきた人達ほどの立派な人間がなぜか今はいなくなった。それはどうしてなんだろうと考えてごらん」 というような事を言っていた。
私の祖父は背広を作る工場を第二次大戦中から営んでおり、戦後は何人もの従業員が住み込みで働いていた。祖母も朝から晩まで仕事を手伝いながら家族と従業員全員の朝昼晩全ての食事を毎日用意し、私の母を含む娘三人もみんなろくすっぽ学校にも行かせてもらえず工場を手伝っていた。その苦労は相当なものだったと思うが、その時代は特別なことでも何でもなく、当時はみんながそうやって必死で生きていた時代だった。スーサイドを手伝うようになってから、私はよくその背広工場を想う。なぜなら、この平成の時代に戦後の祖母たちと同じとまでは言わないが同じような生活をしているからだ。


背広もオートバイも大差などない。毎日一生懸命に働いて、みんなで同じ食事をし、眠って起きてまた働く。特別なことなど何もない。当然、自分達が特別でもなければ、我々の仕事が特別なわけでも何でもない。そういう当たり前のことを自覚していないと、とんでもなく勘違いした方向へ進んで行ってしまう危うさは、背広よりもむしろオートバイの方だ。Kohはスーサイドで働く全員にこの当たり前を自覚させるために仕事以上にこのようなことを厳しくしつこく教える。




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自分が恥をかくことはいいけれど人には恥をかかせるな、とKohはいつも言う。何日も風呂に入らず私が注意しないと歯も磨かないような人だけれど、スーサイドに依頼された仕事は何日も眠らず本当にぶっ倒れるまで責任を持ってやり遂げる人である。自分はどんなに遠くへ行っても車の中で寝るくせに、遠くから納品や仕事の依頼に来て下さる方のためには必ずホテルを用意する。自分はいつも値引きされたパンをかじっているくせして、お世話になっている方々には出来るだけ美味しい食事を食べてもらおうと努力する。自分に使う金はケチるが、自分に協力してくれる人に使うお金は決して惜しまない。自分が恥をかかない為には人に恥をかかせても平気な人が多い中、Kohがこういう人で本当によかった。そんなことを強く思った決戦は金曜日、の本日。おーしまい





























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