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Category : Kockey

そして、ステンレスフレーム





暦とは無関係の生活ですが、世間の時間がゆっくり流れていると何となくゆったりとした気持ちになる。



20180504



秘密部屋プリズムの中で調べものや計算をする姿もリラックスしているから、見てるこっちもリラックスできてありがたい。




20180504



子どものころから何かに夢中になるとお布団の中で(お母さんに叱られるから)眠らず朝まで続けたらしい。で、まだ小学生なのに睡眠不足で体中ボッコボコに蕁麻疹ができてたんだって。給食で嫌いなものが出ると飲み込みたくないから家に帰るまでずうっと口の中に入れてた、とかちょっといやだいぶ変わった子どもだったみたいだけど、Kohの子ども時代の話を聞くのが好きです。




20180504




子どものころのその性質そのままで育ったKohは大人になっても睡眠不足で、きっとこの人はずっとこの調子で生きていくのだと思うと心配でもあるけれど楽しみでもある。



















ステンレスフレーム






「あーーー!もーーー!ほんっとやだ。バイクなんて嫌いだ!!」 ここんところ連日連夜ステンレスフレームと格闘するKoh。だがしかしやめるわけにはいかないので渋々と続けている。笑っちゃいけないけど笑える。ぷっ




20180428




今夜は黄金週間突入ということで、カッチャンサイクルズ(仮想バイク屋)のT氏がお手伝いに来てくださっているので頑張るらしい。ぷぷっ




20180428




この4月はお母さんの誕生日だったから庭にたくさんのバラを植えてお祝いした。
カッチャンサイクルズ(仮想バイク屋)T氏のお母さんが元気になってくれて本当に本当に良かった。これからも私の大好きな人達と、その大好きな人達の大切に想う人々が幸せでいてくれますように。












クランクケースのゆりかごを作る





真夜中、瞼の向こうがチラチラ光るので目を覚ましたら、Kohがひとりぼっちで映画を観ていた。それは世界最速のインディアンだった。もう何度観ただろう。本だって何度も何度も読んだ。「最後はさ、僕もこんなふうになるのかな。つくることから走ることに夢中になっちゃったりしてさ」いたずらっこのように笑っている。「うーん、どうだろうね。あなたはきっと、ずーっと作ってるんじゃない?」
「そうかな?やっぱそーだよね!」 すっかり目が覚めて一緒に観てしまった。何度観ても同じ場面で泣ける。心と精神と執念が美しくて、オートバイも美しい。そのすべての美しさに涙が出るんだ。
近年、再び塩や砂の上でのレースが流行り出した(?)頃、「私たちもこんなふうにオートバイをもっと楽しめたらいいのにね」と、ひねくれたことを言ったことがある。そのときのKohの返事が切なかった。「俺たちはさ、まだそこまで辿り着いてないだろ?まだ楽しむとこまでいってないだろ?」

映画も泣けるけど、現実はもっと泣ける。




20180427




コッキー改めスピード・スターのエンジンを載せるマウント部分をつくった。現在は仮で製作した鉄のフレームを本番のステンレスでつくっている途中。これが、もう、しびれちゃうフレームで、エンジンを載せるマウント部分がこれっていう。上手く説明できませんが、そんな感じで進んでいる春の終わり。間に合うのかしら?は禁句。












無事に空気が通った!



20180408



ハブを加工する。緊張・・・








20180408



20180408




大成功!! 空気が無事に通ってホッと胸を撫で下ろす。でもそれは一瞬の時間で、次の難関がまだまだまーだ続く・・・











そして、スピード・スター








20180319




今回のプロジェクトでは新しいことにいろいろチャレンジしている。例えばタイヤに空気を入れる部分、普通はリムの内側ににょきっと生えている小さなきのこみたいなの(自転車を想像すると分かりやすい)だと思いますが、コッキー改めスピード・スターはホイールのスポークの中に一本の真っ直ぐな穴を開けて内側から空気を入れるしくみ。なのでリムの表面には何もない。え?これどこから空気入れるの?という見た目と構造なのだ。これはKohがずっと大切に自分の中であたためてきたもの。ホイールはスーサイドにあるCNCで削って作ったリムとスポークが一体型。そのスポークの中の一本に真っ直ぐ穴を開けるというのはとても難しい。困難な仕事に協力してもらえる人を探すところから始まった今回のホイールプロジェクト。いつも言っていることですが、一台のカスタムバイクはいろんな人の知恵と技術が詰まっている宝もの。



20180319



電話で問い合わせ後日実物を見てもらい挑戦していただけることになった。我々と同世代だと思われる工場長が知ったかぶりをせずにベテラン世代に相談しながら決断してくださった会社の雰囲気を見てこれは絶対に成功するだろうと思いました。「やったー!」と小学生のように青い空に両手を挙げて喜ぶKohにこっちも幸せな気持ちになる。ああ、あのとき虹色の貝殻を買わなくて本当によかった。感謝感激で、ではスーサイドに戻りましょうかというところにベテラン氏が、「それ私が乗ってる車と同じ構造だ。」と微笑んだ。え?耳を疑う。これ正真正銘Kohが長年あたためてきたアイデアなんですけど?車の名前を聞いて後から調べたらそれは本当で驚いた。そしてそれはドイツ車だった。なんか嬉しいような誇らしいようなよく分からない気持ちになったが、さすがドイツ!やはりBMWですな!ということでこのまま突き進む。





20180319



そしてこれはもう完成しているんですが画像は削っている途中のもの。ちっちゃいエアクリーナーカバーです。新しいことにどんどん挑戦していくけど大切にしているデザインはいろんな形でこの先も残していきたいんですって。それって素敵な考えだと思う。













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