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Bill Wall Leather.





Kohが生まれて初めて海外へ行ったのは15歳のころ。きっかけは当時の担任だった先生が、夏休みに一番遠い場所へ旅行に行った子と、一番近くに出かけた子を、それぞれクラス全員の前で発表し、後者だったKohをみんなが大笑いしたことだった。どうして笑われているのかわけが分からなくて顔を真っ赤にしてうつむきながら、自分は何か悪い事をしたのかな?と考えていたらしい。学校から帰るなりそれをお父さんに告げるもその時は何も言ってくれなかった。けれど翌年の夏休みにオーストラリアにホームステイさせてくれたのでした。タイムマシーンがあったらその先生の頭を思いっきりひっぱたきに行きたいところだけれど、ナイスなお父さんのおかげで今はただの思い出話になっている。

まだ15歳だったKohは日本の音楽しか知らなくてオーストラリアへ行く飛行機の中でもウォークマンでプリプリなんかを聞きながら初めての海外にワクワクドキドキしていたらしいのだけれど、到着するなり街中にレニー・クラビッツのデビューアルバムが流れまくっていて、そのかっこよさに全身がしびれたそう。





20170310






というわけで、やっと飛行機チケットとりました。We will bring this seat for BILL WALL LEATHER next week.











Bill Wall Leather.






Rumble Racerのシートを製作してくれたのは、もちろんBill Wall Leather.





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この革をKohは大変気に入っていて、自分の創るカスタムバイクのシートはこの先もずっとこの革のシリーズで作ってもらうんだ、と言っていた矢先、「ごめんね、もうこの革は手に入らなくなるんだよ」と残念な知らせが入った。動物愛護か何かの条約が出来たのかなあ、だとしたら仕方ないなあ、とがっかりしていたら、、、






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なななんと、「Suicide Customsの為だけにキープしてあるから安心してね!」とメールが届いた。







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Kohが彼との仕事を光栄と感じているのはもちろんですが、もしかしたら彼の方もKohとの仕事を誇りに感じてくれているのかもしれないなあ、と嬉しく思う出来事でした。いつも素敵なシートを作ってくれてありがとう!















Bill Wall Leather.






プリズム(スーサイドの新しい部屋)に一人閉じこもり、クーラーを轟々(ごうごう)とつけてエンジンを組み立てているKoh・・・もうそろそろブログも書かないとなぁ、と忍び足でKohに近づきカメラを向けると、「頼むからボクをほっといてくれないか?ボクに近づかないでくれ!」と怒鳴られる。あーそーですかそりゃすみませんでしたねー、と不貞腐れながら事務所に戻る日々が続いておりました。




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そんな、ぴっきーんと張りつめた空気漂うスーサイドに、とびっきり素敵なメールが届きました。近ラーリのシートが完成したんですって!B、今回もありがとう。K、いつもありがとう。新しく仕事仲間になったMもありがとう。そして、毎回不思議な音楽とともに動画を作ってくれるGもありがとう。





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Thank you,Bill Wall Leather!! Thank you,Bill Wall Leather guzyg♡














Bill Wall Leather.






時間がつくれず延ばし延ばしになっていたマリブに、やっとこさ行けたのが今年の何月だったっけ?2月?3月?もう忘れちゃいましたが、やっとBillにお願いできた滝ボルのシート。今日、アメリカからどっさり荷物が届いて受け取りに行ったら、その中にありました!滝ボルのシートが!!!




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トラックに乗っていたし興奮していたし、で画像がブレッブレですが、す、す、素敵です!!完成した時にBillから写真が届いていたのでその素晴らしさは確認済みでしたが、やっぱり全然違うんだな、実物は。Kohと一緒にマリブのBill Wall Leatherまで足を運び、架空の街チャーミングには行けなかったけれど、帰国後すぐにSons of AnarchyのDVDを購入して夜な夜な観ているオーナーT川氏に早く見せてあげたい。ええ、あのベストをBillが手掛けたことはあまりにも有名で、彼の工房にももちろん飾ってありました。役者が身に着けているジュエリーも勿論Bill Wall Leather.しびれるううううっ











Bill Wall Leather.






こないだ年末だと思っていたら、もう春だって。時間は容赦なくものすごいスピードでビュンビュン過ぎていく。一日を、いや、一分一秒を真剣に生きるKohのような人にも、一日中寝ぼけ眼で過ごす私のような怠け者にも、平等に、同じ速さで、チクタクチクタク、、、


 


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昨夜、「滝ボルギーニのシートが完成したよ!」 とBillが連絡をくれた。メールには完成までの工程が丁寧な文章と画像で綴られていた。まったく彼らしくない、けれど実に彼らしい便り。それにしても働き者の人の手は、どうしてみんな似ているんだろう。分厚くて、節が太くて、爪が短く切ってある。働き者の美しい手。そして美しすぎる指輪。





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このプレートに、オーナーの名前が入ります。




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これだけでもクラクラしちゃうのに、極めつけはシートの裏側にある隠しポケット。Koh曰く、「避妊具入れ」 なのだそう。繊細なのに大胆というか、真面目なのに遊んでるというか、誠実な仕事するくせにふざけてるというか、そういうニクイ魅力がBillのつくるものにはある。しびれちゃうなぁ





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というわけで、心も頭も撃ち抜かれましたBillお手製の滝ボルギーニのシートが完成しました。すっごく素敵なものを見つけちゃって自分だけの秘密にしておきたいんだけどやっぱりみんなに見せびらかしたい、そんな気持ちで今日のブログは書きました。Thank you Bill Wall Leather!!












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